お好み焼き粉で作ったコレ 食感に「絶対想像つかん」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- 昭和産業
トロトロのチーズがたまらない、韓国で人気のおやつ『チーズボール』。
家で作れたら熱々のおいしいチーズボールが食べられますが、「作るのが大変そう」と感じている人も多いでしょう。
昭和産業の公式サイトで、もちもち食感のチーズボールを簡単に作れるレシピを紹介していたので、実際に試してみました。
チーズボールは油で揚げるのが一般的ですが、このレシピは『揚げ焼き』のため、油の処理の手間がなく手軽に作れます。
お好み焼粉とピザ用チーズで不思議な食感に
昭和産業のレシピでは小麦粉ではなく『お好み焼粉』を使用。だしや調味料が入っているので、ほかの調味料が一切不要です。
材料(3人分)
作り方
耐熱容器に切り餅と牛乳を入れて、600Wの電子レンジで2分、500Wなら2分24秒加熱します。
お餅を裏返したら追加で50秒加熱。加熱後電子レンジから取り出し、滑らかで柔らかいお餅になるまで混ぜます。
お好み焼粉を入れてゴムベラで再度混ぜましょう。
ある程度生地がまとまってきたら手でまとめて、ピザ用チーズを練りこんでください。
ピザ用チーズがなければ、スライスチーズをちぎって入れてもよいでしょう。
練りこめたら16等分にして丸めていきます。
フライパンに油を入れて弱めの中火に調整し、コロコロ転がしながら5〜6分焼きましょう。すぐに焼き目が付くので焦がさないように注意してください。
ある程度生地の表面が焼けてきたら、フライパンを振りながら転がして焼くと丸い形に整います。
しっかりと焼けたら完成です。
食べごたえバッチリ! おやつにぴったりなもちもちチーズボール
温かいうちに食べてみると、もちもちしていてかなり食べごたえがありました。
お好み焼粉に入っているだしや調味料の味とチーズの相性が抜群です。
おやつにぴったりなチーズボール。混ぜて焼くだけでよく油の処理が不要なので、簡単に作れます。余ったお好み焼粉の使い道がない場合に作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]