一人暮らし向けの洗濯機10選! 洗濯機の選び方やおすすめメーカーも紹介 By - COLLY 公開:2024-06-28 更新:2024-06-28 家電雑学 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 昨今、洗濯機には便利な機能が付いた機種が充実してきています。かつて一人暮らし向けの洗濯機といえば、小容量のごくシンプルな縦型の機種のみでしたが、2024年現在は選択肢が広がっているのです。 ただ、選択肢が増えたぶん、どれを選べばよいか悩ましいですよね。そこでこの記事では、一人暮らし向けの洗濯機を選ぶポイントと、おすすめのメーカーを紹介します。ぜひ洗濯機選びの参考にしてくださいね。 一人暮らしの洗濯機の選び方 ※写真はイメージ 洗濯機はさまざまなタイプがあり、特に決まったメーカーがない場合はどれを選べばよいか悩みますよね。住む場所と部屋の広さ、生活形態によって、音や大きさも考慮しなければなりません。ここでは、洗濯機の選び方のコツをお伝えします。 洗濯機のタイプで選ぶ 洗濯機には、大きく分けて全自動洗濯機、縦型洗濯乾燥機、ドラム式洗濯機の3タイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。 全自動洗濯機(縦型洗濯機)の特徴 全自動洗濯機は、何よりも価格の安さが魅力。パルセーターと呼ばれる洗濯機底の回転羽根によるもみ洗いが基本で、衣類同士をこすりあわせて汚れを落とす仕組みです。ただそのぶん、衣類の絡みや傷みはやや多くなるデメリットがあります。価格を抑えたい、洗浄力を重視する人におすすめです。 縦型洗濯乾燥機の特徴 縦型洗濯乾燥機は、全自動洗濯機に乾燥機能が付いたもので、ヒーターで温めた空気を衣類に当てて乾かす仕様です。急ぐ時やタオルだけ乾かしたい時など、要所で乾燥したい場合に活躍します。しかし、衣類の痛みや縮みが起きやすくさらに電気代が高くなるケースもしばしば。 ドラム式洗濯機の特徴 ドラム式洗濯機は、乾燥機能が優れているだけでなく、節水、省エネ機能も特徴。少量の水でドラムを回転させ、洗濯物を上から下へ落とすたたき洗いと、小刻みに衣類を動かすもみ洗いを組み合わせて洗います。洗浄から乾燥まで全自動で完了するので、天気を気にせず洗濯できるのがメリット。 逆に衣類によってはシワや縮みが起きるデメリットもありますが、洗濯物を干す手間がないので家事の負担を減らしたい人にぴったりです。 機能性で選ぶ 洗濯機は、各メーカーから便利な機能を搭載したものが続々と出ています。もちろん、機能が多いほど値段は上がりますが、一人暮らしをする上で必要な機能を優先して、セレクトしていくのがおすすめ。主な機能と内容は以下の通りです。 洗濯機の主な機能 機能 内容 洗剤自動投入 縦型洗濯機は一部、ドラム式洗濯機はほとんどの機種に搭載 液体洗剤や柔軟剤を自動投入タンクに入れるだけ(必要に応じて設定) 自動的に洗濯物の量に応じた洗剤や柔軟剤の量を投入 スマホ連携 専用のスマホアプリと連携できる 外出先から洗濯機の運転操作が可能 AIが判断して好みに応じた仕上がりに近づける機能も 自動お手入れ 水道水で洗濯機にたまった汚れを自動で洗い流す ドラム式洗濯機の場合は乾燥経路やドアパッキンを洗浄する機能も 自分で掃除する頻度を減らせる 温水洗浄 ドラム式洗濯機に多く搭載されている機能 水温を上げて洗うため、皮脂汚れが落ちやすい 60°Cの水温で悪臭の原因となる菌の繁殖を抑えられる 乾燥機能 洗濯物を干す手間がない ただし、購入する時に乾燥容量の確認が必要(洗濯容量より少ないので注意) 毎日乾燥する場合:乾燥容量3.5〜5kgが目安 週末にまとめてやる場合:乾燥容量6〜7kgが目安 洗濯機購入に当たっては、これらの機能から自分のライフスタイルに合ったものを確認しましょう。 容量で選ぶ 一人暮らしの洗濯機の容量は、洗濯容量5〜7kgが目安です。まとめてやるケースが多いので、この容量であれば3〜4日ぶんの洗濯物がたまっても大丈夫でしょう。3kg以下のシングルサイズ毛布も洗濯できるサイズです。 サイズで選ぶ アパートからマンションまで、住む部屋の広さはまちまちなので、設置場所にフィットした洗濯機を選ぶ必要があります。あらかじめ、防水パンと設置場所の幅、高さを測っておきましょう。タイプごとのチェックポイントは、以下ご確認ください。 使い勝手やスペース余裕チェックポイント タイプ 確認事項 縦型洗濯機 洗濯機の底まで手が届きやすい高さか ふたを全開にした時に上部のスペースはあるか 左右に1.5cm以上の余裕はあるか 排水ホースがある左右に9cm以上の余裕はあるか 後ろに1.5cm以上の余裕はあるか 縦型洗濯乾燥機 洗濯機の底まで手が届きやすい高さか 上部のスペースは50cm以上あるか 左右に1.5cm以上の余裕はあるか 排水ホースがある左右に9cm以上の余裕はあるか 後ろに1.5cm以上の余裕はあるか ドラム式洗濯機 ドアを全開した時のスペースに余裕はあるか ドアの開閉方向は使いやすいか(片方しか設定できない場合も) 上部のスペースは30cm以上あるか(洗剤自動投入機能がない場合は20cm以上) 左右に1cm以上の余裕はあるか 排水ホースがある左右に1cm以上の余裕はあるか 後ろに1cm以上の余裕はあるか 上記のほか、洗濯機の搬入経路チェックも大事です。搬入経路が狭いと、せっかく購入した洗濯機が設置できない可能性があるので、搬入経路のチェックも忘れないでください。 一人暮らしにおすすめの洗濯機10選! ※写真はイメージ ここでは、一人暮らしにおすすめな洗濯、脱水容量が5kg〜7kgの洗濯機を中心に、メーカーごとに紹介していきます。洗濯機選びの参考にしてくださいね。 日立(HITACHI) 日立の洗濯機は、大量の水を使って洗濯機内で循環させる『ナイアガラ洗浄』や、2段階に分けて洗い上げる『2ステップウォッシュ』など洗浄力にこだわった機種がそろっています。 NWー50J(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 5kg 乾燥容量 風脱水1kg(化繊) 特徴 高濃度洗剤液で洗浄後に水位を上げて洗い上げる『2ステップウォッシュ』 部屋干しに便利な風脱水機能 おいそぎ、おしゃれ着コース機能 ふたが180度以上開く糸くずフィルター サイズ 幅539mm×奥行508mm×高さ965mm 重量 約26kg BWーG70K(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 ー 特徴 布の傷みを抑える『衣類長持ちナイアガラビート洗浄』 幅約36cmの投入口で大物も出し入れしやすい ほぐし脱水で洗濯物の絡みをほぐす 洗濯のたびに洗濯槽を自動洗浄 スライド式で手入れしやすい糸くずフィルター サイズ 幅561mm×奥行610mm×高さ1,063mm 重量 約36kg TOSHIBA(東芝) TOSHIBAの洗濯機は、『ウルトラファインバブル』や『Wシャワー洗浄』を始めとする独自技術があります。 AWー5GA2(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 5kg 乾燥容量 風乾燥1.3kg(化繊混紡) 特徴 2本のシャワーで洗濯する『Wシャワー洗浄』 脱水時間を延長して水分を飛ばし、部屋干しの時間を短縮する『部屋干しモード(洗濯容量3kgまで)』 スピードコース(洗濯容量2.5kgまで1kgの場合約10分) 糸くずが捨てやすいカセット式糸くずフィルター サイズ 幅555mm×奥行560mm×高さ970mm 重量 約32kg AWー7DH3(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 風乾燥2.0kg(化繊混紡) 特徴 インバーター制御全自動洗濯機 繊維のすき間より小さな泡が洗浄力を高める『ウルトラファインバブル洗浄』 深夜や早朝の洗濯ができる『低振動・低騒音設計』 使いやすい気配り設計と洗濯物の絡みをほぐせる脱水 サイズ 幅555mm×奥行567mm×高さ998mm 重量 約35kg AWー7GM2(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 風乾燥1.3kg(化繊混紡) 特徴 2本のシャワーで洗濯する『Wシャワー洗浄』 脱水時間を延長して水分を飛ばし、部屋干しの時間を短縮する『部屋干しモード(洗濯容量3kgまで)』 スピードコース(洗濯容量2.5kgまで1kgの場合約10分) 糸くずが捨てやすいカセット式糸くずフィルター サイズ 幅555mm×奥行560mm×高さ990mm 重量 約33kg Panasonic(パナソニック) Panasonicの洗濯機は、泡の力で洗う『スゴ落ち泡洗浄』、特殊なパルセーターによる『ビッグウェーブ洗浄』など、パワーある洗浄技術が魅力です。 NAーF5B2(全自動洗濯機 ) 洗濯/脱水容量 5kg 乾燥容量 – 特徴 ビッグウイングパルセーターでしっかりもみ洗いする『ビッグウェーブ洗浄』 脱水後に軽い力で洗濯物が取り出せる、からみほぐし 脱水時に水を利用した外槽の内側自動洗浄 約160㎖の抗菌加工大容量フィルター サイズ 幅562mm×奥行880mm×高さ572mm 重量 約28kg NAーFA7H2(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 風乾燥2kg(化繊) 特徴 泡と立体水流で『スゴ落ち泡洗浄』『パワフル立体水流』 洗濯時のムダを省く節電・時短AIエコナビ機能 ガンコな汚れ、おしゃれ着着など多彩なコース機能 約160㎖の抗菌加工大容量フィルター サイズ 幅564mm×奥行1022mm×高さ573mm 重量 約34kg NAーVG780L(ドラム型洗濯乾燥機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 3.5kg 特徴 幅・奥行約60cmでシンプルかつコンパクトサイズ 濃密泡がしっかり浸透する『スゴ落ち泡洗浄』 温水で黄ばみや菌まで落とす『温水スゴ落ち泡洗浄』 大風量シワも抑える『低音風パワフル乾燥』 サイズ 幅600mm×奥行998mm×高さ600mm 重量 約70kg SHARP(シャープ) SHARPの洗濯機は、清潔で節水効果がある『穴なし洗濯槽』や、除菌・消臭効果がある『プラズマクラスター』を搭載したものなど、さまざまなラインナップがあります。 ESーGE5H(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 5.5kg 乾燥容量 – 特徴 コンパクトサイズ 少ない水量から洗い始める高濃度洗浄で汚れを分解 つけおきコースで泥などのガンコな汚れを落とす 時短・おしゃれ着・シワ抑えシワ抑えコース機能 脱水の最後にパルセーターで、洗濯物の絡みをほぐす サイズ 幅565mm×奥行540mm×高さ890mm 重量 約30kg ESーTX6H(縦型洗濯乾燥機) 洗濯/脱水容量 6.5kg 乾燥容量 3.5kg 特徴 節水効果がある穴なし洗濯槽で洗濯槽の外側や底裏の黒カビや汚れをブロック 糸くずフィルターやパルセーターに抗菌・防カビ加工 洗濯の都度自動的に洗濯槽洗浄 脱水の最後にパルセーターで、洗濯物の絡みをほぐす サイズ 幅565mm×奥行590mm×高さ985mm 重量 約35kg ESーS7H(ドラム型洗濯乾燥機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 3.5kg 特徴 除菌・消臭効果のある『プラズマクラスター』搭載 奥行がコンパクトで一般的な防水パンに設置可能 ヒーターセンサー、省エネ、低騒音機能 洗濯槽、乾燥ダクト自動掃除機能 サイズ 幅640mm×奥行600mm×高さ1,039mm 重量 約76kg AQUA(アクア) AQUAの洗濯機は、洗いムラを抑える『3Dアクティブ洗浄』、手強い汚れを落とす『高濃度クリーン浸透3Dパワフル洗浄』などさまざまな機能を備えています。 AQWーV7P(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 7kg 乾燥容量 – 特徴 『高濃度クリーン浸透3Dパワフル洗浄』で繊維の奥からガンコな汚れを落とす さっと拭くだけでお手入れできる『ワイドクリアガラストップ』 『強水流モード』機能で水流を強めて洗浄可能 サイズ 幅560mm×奥行540mm×高さ980mm 重量 約35kg AQWーS5P(全自動洗濯機) 洗濯/脱水容量 5kg 乾燥容量 風乾燥1.5kg(化繊) 特徴 洗いムラを抑える『3Dアクティブ洗浄』でもみ洗い 『高濃度クリーン浸透』で繊維の奥からきれいに さっと拭くだけでお手入れできる『ワイドクリアガラストップ』 洗濯物の絡みを抑える『ほぐし仕上げ』 サイズ 幅525mm×奥行500mm×高さ890mm 重量 約26kg 自分に合った洗濯機を選ぼう! 一人暮らしに適した洗濯機選びについて、選び方やおすすめの洗濯機を紹介しました。さまざまなメーカーや種類にあふれている洗濯機は、どれもおしゃれなデザインで目移りしますよね。購入する時は、生活空間のサイズをしっかり確認して気に入ったものを選んでください。 ※2024年5月現在の情報です。公開から時間が経っている場合は、一部商品が欠品、もしくは終売している可能性があります。ご了承ください。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな コメント
昨今、洗濯機には便利な機能が付いた機種が充実してきています。かつて一人暮らし向けの洗濯機といえば、小容量のごくシンプルな縦型の機種のみでしたが、2024年現在は選択肢が広がっているのです。
ただ、選択肢が増えたぶん、どれを選べばよいか悩ましいですよね。そこでこの記事では、一人暮らし向けの洗濯機を選ぶポイントと、おすすめのメーカーを紹介します。ぜひ洗濯機選びの参考にしてくださいね。
一人暮らしの洗濯機の選び方
※写真はイメージ
洗濯機はさまざまなタイプがあり、特に決まったメーカーがない場合はどれを選べばよいか悩みますよね。住む場所と部屋の広さ、生活形態によって、音や大きさも考慮しなければなりません。ここでは、洗濯機の選び方のコツをお伝えします。
洗濯機のタイプで選ぶ
洗濯機には、大きく分けて全自動洗濯機、縦型洗濯乾燥機、ドラム式洗濯機の3タイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
全自動洗濯機(縦型洗濯機)の特徴
全自動洗濯機は、何よりも価格の安さが魅力。パルセーターと呼ばれる洗濯機底の回転羽根によるもみ洗いが基本で、衣類同士をこすりあわせて汚れを落とす仕組みです。ただそのぶん、衣類の絡みや傷みはやや多くなるデメリットがあります。価格を抑えたい、洗浄力を重視する人におすすめです。
縦型洗濯乾燥機の特徴
縦型洗濯乾燥機は、全自動洗濯機に乾燥機能が付いたもので、ヒーターで温めた空気を衣類に当てて乾かす仕様です。急ぐ時やタオルだけ乾かしたい時など、要所で乾燥したい場合に活躍します。
しかし、衣類の痛みや縮みが起きやすくさらに電気代が高くなるケースもしばしば。
ドラム式洗濯機の特徴
ドラム式洗濯機は、乾燥機能が優れているだけでなく、節水、省エネ機能も特徴。少量の水でドラムを回転させ、洗濯物を上から下へ落とすたたき洗いと、小刻みに衣類を動かすもみ洗いを組み合わせて洗います。
洗浄から乾燥まで全自動で完了するので、天気を気にせず洗濯できるのがメリット。
逆に衣類によってはシワや縮みが起きるデメリットもありますが、洗濯物を干す手間がないので家事の負担を減らしたい人にぴったりです。
機能性で選ぶ
洗濯機は、各メーカーから便利な機能を搭載したものが続々と出ています。もちろん、機能が多いほど値段は上がりますが、一人暮らしをする上で必要な機能を優先して、セレクトしていくのがおすすめ。主な機能と内容は以下の通りです。
洗濯機の主な機能
洗濯機購入に当たっては、これらの機能から自分のライフスタイルに合ったものを確認しましょう。
容量で選ぶ
一人暮らしの洗濯機の容量は、洗濯容量5〜7kgが目安です。まとめてやるケースが多いので、この容量であれば3〜4日ぶんの洗濯物がたまっても大丈夫でしょう。3kg以下のシングルサイズ毛布も洗濯できるサイズです。
サイズで選ぶ
アパートからマンションまで、住む部屋の広さはまちまちなので、設置場所にフィットした洗濯機を選ぶ必要があります。あらかじめ、防水パンと設置場所の幅、高さを測っておきましょう。タイプごとのチェックポイントは、以下ご確認ください。
使い勝手やスペース余裕チェックポイント
上記のほか、洗濯機の搬入経路チェックも大事です。搬入経路が狭いと、せっかく購入した洗濯機が設置できない可能性があるので、搬入経路のチェックも忘れないでください。
一人暮らしにおすすめの洗濯機10選!
※写真はイメージ
ここでは、一人暮らしにおすすめな洗濯、脱水容量が5kg〜7kgの洗濯機を中心に、メーカーごとに紹介していきます。洗濯機選びの参考にしてくださいね。
日立(HITACHI)
日立の洗濯機は、大量の水を使って洗濯機内で循環させる『ナイアガラ洗浄』や、2段階に分けて洗い上げる『2ステップウォッシュ』など洗浄力にこだわった機種がそろっています。
NWー50J(全自動洗濯機)
BWーG70K(全自動洗濯機)
TOSHIBA(東芝)
TOSHIBAの洗濯機は、『ウルトラファインバブル』や『Wシャワー洗浄』を始めとする独自技術があります。
AWー5GA2(全自動洗濯機)
AWー7DH3(全自動洗濯機)
AWー7GM2(全自動洗濯機)
Panasonic(パナソニック)
Panasonicの洗濯機は、泡の力で洗う『スゴ落ち泡洗浄』、特殊なパルセーターによる『ビッグウェーブ洗浄』など、パワーある洗浄技術が魅力です。
NAーF5B2(全自動洗濯機 )
NAーFA7H2(全自動洗濯機)
NAーVG780L(ドラム型洗濯乾燥機)
SHARP(シャープ)
SHARPの洗濯機は、清潔で節水効果がある『穴なし洗濯槽』や、除菌・消臭効果がある『プラズマクラスター』を搭載したものなど、さまざまなラインナップがあります。
ESーGE5H(全自動洗濯機)
ESーTX6H(縦型洗濯乾燥機)
ESーS7H(ドラム型洗濯乾燥機)
AQUA(アクア)
AQUAの洗濯機は、洗いムラを抑える『3Dアクティブ洗浄』、手強い汚れを落とす『高濃度クリーン浸透3Dパワフル洗浄』などさまざまな機能を備えています。
AQWーV7P(全自動洗濯機)
AQWーS5P(全自動洗濯機)
自分に合った洗濯機を選ぼう!
一人暮らしに適した洗濯機選びについて、選び方やおすすめの洗濯機を紹介しました。さまざまなメーカーや種類にあふれている洗濯機は、どれもおしゃれなデザインで目移りしますよね。
購入する時は、生活空間のサイズをしっかり確認して気に入ったものを選んでください。
※2024年5月現在の情報です。公開から時間が経っている場合は、一部商品が欠品、もしくは終売している可能性があります。ご了承ください。
[文・構成/grape編集部]