「同級生を…」 短冊の『願い』にエール相次ぐ
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @sayuki_24s
7月7日は、七夕の日。
七夕が近付くと、学校やショッピングモールなどさまざまなところで、笹の葉と短冊が飾られている光景を目にします。
短冊に書かれた、人々のさまざまな願いを見るのは、面白いものですよね。
七夕の願い
茶雪(@sayuki_24s)さんは、ある願いを込めた短冊の写真をXに投稿。その内容に、応援や励ましの声が相次いでいます。
こちらの1枚をご覧ください。
「今の同級生を、先輩と呼ぶ日が来ませんように」
願いが切実…!
7月は、学生にとって夏休み前のウキウキする時期ですが、進路や進級に大きな影響がある期末テストの実施時期でもあります。
成績によっては、もう一年同じ学年にとどまる『留年』の可能性もあるため、ハラハラドキドキしている学生は多いかもしれません…。
投稿には「が、頑張れ!」「後輩が先輩になる人もいっぱいいる。心配するな」「同じ状況でヤバい。俺も短冊を書いて願わないと」「どうにか叶えてあげて…」などの声が寄せられていました。
茶雪さんの願いが無事に届くよう、七夕の夜は晴れることを祈るばかりですね!
[文・構成/grape編集部]