なぜ2袋で分かれているの? 伊藤ハムの情報に「そういうことか」
公開: 更新:


ハロウィン弁当におすすめ! 赤ウインナーで作る『おばけウインナー』がかわいすぎるハロウィンにぴったりなウインナーの飾り切りをレシピサイト『Nadia』で発見!実際に作ってみました。

ウインナーとカボチャがあればいい! できた一品に、子供が「明日も食べたい」【秋レシピ】カボチャといえば、煮物やサラダなどが定番ですが、たまには違うレシピに挑戦したいと思うこともありますよね。 筆者もカボチャのレシピが思いつかず、いつも煮物ばかりになってしまいがち…。 そこで本記事では、ひと味違うかぼちゃの...
- 出典
- 伊藤ハム株式会社






大人から子供まで大人気のウインナー。朝食やお弁当に欠かせない人も多いのではないでしょうか。
普段、何気なく購入するウインナーですが、袋がパンパンに膨らんでいるものがあります。
なぜ、かさばるくらい袋をパンパンにしているのか、ご存知でしょうか。
そんなウインナーに関する疑問に、大手食品会社の伊藤ハム株式会社(以下、伊藤ハム)が、自社のウェブサイトで回答しています。
鮮度を保つために安全な気体を入れて、あえて膨らませていたのですね。
さらにウインナーといえば、2個ずつテープで留めて販売されている商品をよく目にします。
この疑問に対する回答も、伊藤ハムのウェブサイトにありました。
ウィンナーの袋は、購入者がなるべく新鮮な状態で食べられるようになっていることが分かりました。
さまざまな工夫がされたウィンナーの袋ですが、開封後は少しずつ鮮度が失われていくもの。
最後の1本までおいしく食べられるよう、一度開封したらなるべく早く使い切りましょう。
[文/キジカク・構成/grape編集部]