ラムネを開けたらあふれる炭酸 防ぐ方法に「目からウロコ」「試してみる」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- @sakkurusan
日本の夏の風物詩として多くの人に親しまれている、ラムネ。
夏の時期には、祭りや花火大会などの屋台で販売されており、飲む機会も多いのではないでしょうか。
あなたは、ラムネの栓を開ける時に中身があふれ、手がベトベトになった経験はありませんか。
ラムネがあふれない開け方
ビンのラムネを飲む時は、玉押しを容器の口に押して、ビー玉を落とします。しかし、開けた時に炭酸ガスが一気に放出され、あふれてしまうことがあるでしょう。
咲来(@sakkurusan)さんは、Xでラムネがあふれない開け方を公開しています。
玉押しで容器の口を手のひらで押し付けて5秒待つとあふれてこないといいます。
咲来さんによると「栓を開けた瞬間に入り込む空気があふれる原因なので、それを遮断する」ことが大切なのだとか。
ラムネがあふれずに飲めれば、手を汚したり、床を掃除したりすることがなくなるので嬉しいですね!
2万件以上の『いいね』が寄せられた投稿には、たくさんのコメントが集まりました。
・初めて知りました。ラムネを買った時は試してみよう。
・ラムネ歴の長い私でも知らなかった。
・目からウロコ。
・いいことを聞いた!でも噴き出す泡を口いっぱいにお迎えするのも、夏の醍醐味。
暑い夏に飲むと、心地よい清涼感が楽しめるラムネ。
あなたも咲来さんが教える、ラムネがあふれない方法を試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]