『ねるねるねるね』を練らない母 不満げな子供たちが…?
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指先を使って楽しく作れる、子供向けのお菓子。最近では、簡単にクオリティの高いお菓子を作れるものが多く販売されています。
中でも、クラシエ株式会社(以下、クラシエ)の知育菓子『ねるねるねるね』は、馴染みがある人も多いでしょう。ふわふわでクセになる味ですよね。
そのまま食べてもおいしいですが、ネットで『ねるねるねるね』を使ったかき氷のレシピを発見しました!なんと、クラシエもおすすめするレシピなのだとか。
筆者の6歳と4歳の子供と一緒に、2種類の作り方で実際に作ってみました。
『ねるねるねるね』のかき氷
1つ目は『ねるねるねるね』を通常通りに作り、かき氷にトッピングする方法です。
『ねるねるねるね ぶとう味』をパッケージ裏面の作り方通りに作ります。
『3ばん』のトッピングは入れずに取っておいてくださいね。
かき氷を作ったら、上から『1ばん』と『2ばん』の粉を混ぜた『ねるねるねるね ぶとう味』をかけ、最後に残しておいた『3ばん』のトッピングを振りかけたら完成です。
キラキラしてとってもかわいい!ふわふわの『ねるねるねるね ぶとう味』と、かき氷の冷たさが合わさり、アイスのような食感になりました。
トッピングのキャンディチップがたっぷりかかっていて、おいしかったです。
2つ目は『ねるねるねるね』の粉を混ぜないで、そのままかき氷にかける方法。
まず、かき氷を作り『ねるねるねるね ソーダ味』の『1ばん』の粉をかけます。
その上から『2ばん』の粉をかけましょう。
最後に『3ばん』の粉のトッピングをふりかけたら完成!
子供たちは最初、混ぜていない粉のままの状態を見て、少し不服そうでしたが…。
食べてみると、粉のシャリシャリ食感とトッピングのラムネがおいしいようで、あっという間に食べ終えていました!
筆者は2種類の作り方を試しましたが、『ねるねるねるね』は冷えても粉のままでも、おいしいということが分かりました。
とっても簡単にかわいいかき氷が作れるのでおすすめです!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]