布団カバーを手間なく交換するには? 裏技に「逆転の発想」「今日やる」
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
※写真はイメージ
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
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夏場になると、汗や湿気で布団が汚れやすくなります。
布団カバーを頻繁に洗う必要があるため、取り外しや装着が面倒に感じることも少なくありません。
特に、洗った布団を布団カバーのズレ防止ループに固定する時、カバーが邪魔で紐が結びにくく、厄介に感じる人も多いでしょう。
こうした理由から、布団カバーの取り付けが億劫になってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな時に活用したい、画期的な布団カバーの装着方法をネットで見つけたので、実際に試してみました。
面倒な布団カバー交換が楽に! 驚きの簡単装着テクニック
では、具体的な手順を説明します。
まず、布団カバーを裏返します。これは、布団カバーの内側にある固定紐が外に出るようにするためです。
裏返したカバーを布団の上に置いたら準備は完了です。
布団の四隅や、中央部分にあるズレ防止ループと布団カバーの紐を結んでいきます。
布団カバーの内側が表に出ている状態なので、非常に簡単に紐を結べます。
四隅から順に結んでいくと、布団と布団カバーがしっかりと固定されノーストレスです。
最後に、布団カバーと布団を重ねた状態のまま、くるんと裏返します。
これで、布団カバーの内側が布団にぴったりとフィットし、装着が完了しました。
この裏技を使えば、布団カバーの取り付けが簡単になるだけでなく、装着する時間も節約できます。
布団カバーの装着が苦手な人や忙しい人にとって、この方法はまさに画期的でしょう。
わずかな工夫で面倒な作業が簡単になるこの裏技を、一度試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]