東京五輪 新エンブレムのデザインを美大教授が分析 結果に驚愕!! By - grape編集部 公開:2016-04-27 更新:2016-04-28 エンブレム東京五輪 Share Post LINE はてな コメント 出典:(C)Tokyo 2020 2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに選ばれた、市松模様のデザイン。このデザインを分析した結果がTwitterに投稿されました。 まず、武蔵野美術大学の教授が分析した結果がこちら。 エンブレム、うちの教授が分析しとった。大きな24角形とその対角線から出来る12角形。それぞれの長方形はその12角形の頂点をお結んだもの。だと。見つけ出すのに3時間かかったって。 pic.twitter.com/K5RMV5vSlS— ibuki (@ibuki7) 2016年4月26日 面積や長方形の模様の枚数、角度を調べた方。 新エンブレム、枚数だけじゃなくこの小円の半径まで同じなんだよねここまでうまいこと作れるもんなのか pic.twitter.com/xloYGab4qj— 鯵坂もっちょ (@motcho_tw) 2016年4月26日 さらに驚くことに…。 枚数が同じどころじゃなかった。パーツごとの角度も変えないままオリンピックからパラリンピックにできる pic.twitter.com/TIv4IruvM8— 鯵坂もっちょ (@motcho_tw) 2016年4月26日 見た目に美しくデザインされているだけでなく、計算しつくされていたのですね。そのバランスも、美しく見える要因なのかもしれません。 出典 @ibuki7/@motcho_tw Share Post LINE はてな コメント
2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに選ばれた、市松模様のデザイン。このデザインを分析した結果がTwitterに投稿されました。
まず、武蔵野美術大学の教授が分析した結果がこちら。
面積や長方形の模様の枚数、角度を調べた方。
さらに驚くことに…。
見た目に美しくデザインされているだけでなく、計算しつくされていたのですね。そのバランスも、美しく見える要因なのかもしれません。