おにぎりを冷凍するなら… 握る際のひと手間に「ハッとした」「確かにそうだ」
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手でパクッと食べられて、お弁当やちょっとした軽食にぴったりな『おにぎり』。事前に作って冷凍しておけば、時間がない時にもすぐ用意できて便利です。
おにぎりに関するさまざまな情報をXで発信している『クレハおにぎりプロジェクト』(@krewrap_onigiri)は、そんな冷凍おにぎりを作る時のコツを紹介しました。
家にある『アレ』を入れることで、保存期間を延ばすことができるそうです。
冷凍おにぎりを長持ちさせる『あるもの』とは?
温めるだけですぐ用意できて、時短につながる冷凍おにぎり。常温だと数時間ほどしかもたないおにぎりが、冷凍しておくと1か月程度保存できるのも嬉しいポイントですね。
クレハおにぎりプロジェクトによれば、冷凍おにぎりをもっと長持ちさせる方法があるといいます。その方法とは、なんと『お酢』を入れること。お酢には抗菌作用があり、おにぎりに加えることで、傷みにくくなり保存性が高まるのだそうです。
お酢を入れるだけで保存期間が延びるとは驚きですね。酢の風味が好きな場合は、分量を多めに入れるのもOKとのこと。あえて多めに加えて、お酢の風味を味付けの1つとして楽しむのもありかもしれません。
お酢の混ぜ込みタイミングと注意点
お酢はごはんが炊き上がった直後、まだ熱いうちに混ぜ込むのがポイントです。熱々のごはんに加えると酢の刺激臭が飛びやすく、仕上がりのにおいが気になりにくくなるためです。
しゃもじで切るように混ぜていくと、ごはん全体にお酢がなじんでいきます。混ぜ終えた後は、ごはんの粗熱が取れるまで少し待ってからラップで握りましょう。熱いまま握ると、ラップの中に蒸気がこもって水滴が付きやすくなり、雑菌が増えやすい状態になるため注意が必要です。
ほかにもある、冷凍おにぎりを作る時のコツ
おにぎりの冷凍保存のポイントは、ごはんの冷凍保存の時と同様です。ごはんが温かいうちにおにぎりにし、空気に触れないようにラップをして素早く冷凍しましょう。
もちろん、素手で握るのは厳禁。ラップで握って、雑菌の付着を防ぐことが大切です。冷凍の際は、ラップをした上からフリーザーバッグに入れると、冷凍焼けやにおい移りも防げます。
具材選びも保存性に影響する
冷凍おにぎりに向く具材と、向かない具材があることも覚えておくと役立ちます。水分が多い生野菜や、マヨネーズを使った具材は解凍後に水っぽくなりやすいため、冷凍には不向きとされています。
一方、梅干しや塩昆布、焼き鮭などは冷凍後も食感や風味が損なわれにくく、冷凍おにぎりの具材として使いやすいです。お酢の抗菌作用と相性のよい梅干しを合わせると、保存性をさらに高める組み合わせになるかもしれません。
お酢を使って、もっと気軽に冷凍おにぎりを活用しよう
冷凍庫にストックしておくと、いつでも食べられて便利な冷凍おにぎり。長持ちさせることができれば、時間がある時にまとめて作り置きができ、より気軽に冷凍おにぎりを活用できそうですね。
合わせてご紹介した冷凍おにぎりを作るコツとともに、ぜひ実践してみてください。
[文・構成/grape編集部]