空の豆腐パックでおにぎりを作る方法に「たくさん作りたくなる!」「もう捨てない」
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
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鍋料理や味噌汁、冷奴などに使われ、食卓に並ぶことの多い豆腐。
スーパーマーケットだけでなく、コンビニエンスストアやドラッグストアでも手に入りやすいので重宝しますよね。
そんな使い勝手のいい豆腐ですが、実は豆腐が入っているパックも使えることを知っていますか。
筆者は卵を溶いたり、刻んだネギの一時置き場として使ったりすることはありましたが、その後はすぐに捨ててしまっていました。
先日、SNSでとても面白い豆腐パックの活用法を見つけたので紹介します!
豆腐パックを使った『おにぎらず』の作り方
意外な活用法とは、豆腐パックを型にして、手で握らないおにぎり『おにぎらず』を作ることです。
それでは、早速作ってみましょう!まず、豆腐パックに3ぶんの1程度のご飯を入れます。
次に、ご飯の上に好きな具材を乗せましょう。今回は薄焼き卵とツナマヨネーズを使いました。
具を乗せたら、上からご飯を重ねます。
ここまでできたら、焼き海苔をひし形に見えるようにセットして、その上にご飯をひっくり返します。
豆腐パックの側面を軽く押さえつけるようにして外すと…。
きれいな四角形になっていました!
あとは焼き海苔の角を中心に向かって集めるように、折り畳んでいきます。
最後にラップで包み、そのまま包丁でカットしたら完成です!
豆腐パックにご飯と具材を詰めて、焼き海苔で巻くだけで簡単にきれいな『おにぎらず』が作れました。
通常のおにぎりよりもアレンジが効く上に、手間もかからないので、具材を変えてたくさん作りたくなってしまいます!夕飯の残り物を入れてもいいですね。
豆腐パックを活用して作る『おにぎらず』。手軽に楽しく作れるのでぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]