ストローに輪ゴムを引っかけて… 試した結果に「みんなやって!」
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
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「あっ!」と気付いたら、ストローが引っ込んでしまうことが多いパックジュース。
特に子供に飲ませていると、引き抜いたり押し込んだりして「この後、どうやって飲んだらいいの…」という状態になることもあるでしょう。
そんなストロー付きのパックジュースを最後まで快適に飲む方法を紹介します!
パックジュースのストローを固定する裏技
筆者の子供にパックジュースを持たせると、時々こんな状態になることがあります…。大人でも経験がある人もいるかもしれません。
ストローを固定するために必要なのは、輪ゴム1つ!この輪ゴムの使い方が、裏技のポイントです。
まず、ストローを普通にさしたら、ストローの蛇腹部分に引っかけて輪ゴムを2〜3周させます。
あとは、輪ゴムの余った部分をパックの底に引っかければOK!輪ゴムをストローに引っかけることで、ストローが固定されて動きにくくなります。
ストローを固定しておけば、幼い子供にも安心してジュースを飲ませてあげられますね。
我が子の場合、ストローを噛んで引っ張り出してしまうこともあるのですが、輪ゴムのおかげでストローは固定されたまま!
輪ゴム1本でストローが引っ込んだり、飛び出たりすることなく、最後まで飲みやすい状態を保てました。
輪ゴムならどの家庭にもあり、巻き付けるだけなのでとても簡単ですよね。
ストローが引っ込んでイライラする人にも、子供がストローで遊んで悩んでいる親にも、試してほしいライフハックです!
[文/キジカク・構成/grape編集部]