「再現度が高すぎる」「眼福です」 手作りのお菓子に6万『いいね』
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
オモチャが品切れに… 売り切れ表記に「勉強になります」「素晴らしい」2024年12月15日、「本当に何気ないことなんだけど、こういう製品の『世界観』を大切にした配慮っていいよね」とコメントをつづったのは、しぶちょー(@sibucho_labo)さん。しぶちょーさんは、あるオモチャが品切れになっている様子を見て、こう思ったといいます。その時の1枚とは…。
- 出典
- @yuquharu
甘いものが無性に食べたくなった時、あなたはどうしていますか。
市販のスイーツやスナック菓子などを買うのも選択肢の1つですが、中には自作して楽しみたい人もいるでしょう。
自分でお菓子作りをするメリットとして、味だけでなく見た目も自分好みにアレンジできることが挙げられます。
ジブリ映画『猫の恩返し』をモチーフにしたオヤツ?
手作りのオヤツをたびたびSNSで披露している、Hapi(@yuquharu)さん。
2024年10月13日、Xにオヤツの写真を公開したところ、6万件を超える『いいね』が寄せられました。
「再現度が高すぎる」「無限に食べちゃいそう」などの声が上がった写真が、こちらです。
魚の形をしたクッキーが、ズラリと並んでいます!
Hapiさんが作ったのは、ジブリ映画『猫の恩返し』に登場する『おさかなクッキー』からヒントを得たものでした。
同作は、ごく普通の女子高生である吉岡ハルが、猫の国の王子ルーンとの出会いをきっかけに、いつしか「猫になって楽しく生きたい」といった思いを抱くようになる心情の変化が印象深い物語です。
しかし、魅力はストーリーだけではありません。劇中でハルが白い子猫にプレゼントした『おさかなクッキー』を見て、お腹を鳴らしたことがある人はきっと多いでしょう。
お皿に飾り付けると、ご覧の通り。
一つひとつが小さいため、パクパクと食べる手が止まらなくなりそうです!
なお、魚の型は、100円ショップ『セリア』で購入したとか。
また所要時間については、生地作りに10分、冷蔵庫で冷やすのに1時間、生地の仕上げに15分、最後に焼き時間を15分ほど設け、合計で1時間半ほどかかったといいます。
かわいすぎる『おさかなクッキー』を見た大勢の人から、称賛の拍手が送られました!
・かわいすぎるー!クオリティの高さに驚きました。
・もう素晴らしすぎて、センスがありすぎて、惚れ惚れするしかない。眼福です。
・スナック菓子『おっとっと』みたい!かわいすぎて、食べるのがもったいない…。
・ちょうど私も『おさかなクッキー』を作りたいと思っていました!
あなたもきっと、映画作品に限らずドラマなど、忘れられない『名作』があるでしょう。
そんな『名作』を繰り返し観るだけでなく、劇中に登場するオヤツや料理を再現してみるのも、楽しみの1つかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]