こんな職場で働きたい!『メキシコ人のいる職場』がむっちゃ楽しそう
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人生にじんわり効く… 日常の自分を振り返ることができる漫画が話題日常の自分を振り返れる漫画をご紹介

毎年、クリスマスが近づくと? 漢字が苦手な子供が、新聞を探したワケとは2025年11月5日、Xで「この時期、そろそろ始めないといけなかったこと」とコメントを添えて1本のエッセイ漫画を公開したのは、昭和後期~平成初期の記憶をたどる、『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。ピュアな『仲曽良少年』は、毎年クリスマスが近づくと、とある理由で新聞を見たがっていたと言います。






tamalaさん(@truth_tierra)の実体験を、モイライさん(@moiraimoirai)が描いた『メキシコエッセイ漫画』が面白いと話題に!
中でも『メキシコ人のいる職場』が勇気づけられるので、ご紹介します♪
出典:@moiraimoirai
な…なんて明るくて自由な人たちなんだろう、メキシコ人!(笑)
この漫画に、多くの人から反響が寄せられました。実際にメキシコ人と仕事をした人からは、「わかりすぎる」と同意のコメントも!
原作者のtamalaさんによると、職場の日常はこんな感じなんだとか。
規則を重視する日本人とは正反対ですが、この自由さも大切ですよね。頭を抱えることも、時にはありそうですが…(笑)
「メキシコの素晴らしさを、エッセイを通して日本に住む方に伝えたい」…そんな気持ちでエッセイを始めた、原作者のtamalaさん。
作画のモイライさんも「少しでも、危険で怖い国というイメージを変えることができたら…」と、tamalaさんのメキシコ話を聞いて強く思ったそうです。
そんな想いのこもったメキシコエッセイを読むと、「すごく明るくて、ユニークな国だなあ!」と感じますね♪
お二人はこれからも、エッセイを更新していく予定とのこと。元気の出る素敵なお話し、これからも楽しみにしています!