こんな職場で働きたい!『メキシコ人のいる職場』がむっちゃ楽しそう
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
tamalaさん(@truth_tierra)の実体験を、モイライさん(@moiraimoirai)が描いた『メキシコエッセイ漫画』が面白いと話題に!
中でも『メキシコ人のいる職場』が勇気づけられるので、ご紹介します♪
出典:@moiraimoirai
な…なんて明るくて自由な人たちなんだろう、メキシコ人!(笑)
この漫画に、多くの人から反響が寄せられました。実際にメキシコ人と仕事をした人からは、「わかりすぎる」と同意のコメントも!
原作者のtamalaさんによると、職場の日常はこんな感じなんだとか。
規則を重視する日本人とは正反対ですが、この自由さも大切ですよね。頭を抱えることも、時にはありそうですが…(笑)
「メキシコの素晴らしさを、エッセイを通して日本に住む方に伝えたい」…そんな気持ちでエッセイを始めた、原作者のtamalaさん。
作画のモイライさんも「少しでも、危険で怖い国というイメージを変えることができたら…」と、tamalaさんのメキシコ話を聞いて強く思ったそうです。
そんな想いのこもったメキシコエッセイを読むと、「すごく明るくて、ユニークな国だなあ!」と感じますね♪
お二人はこれからも、エッセイを更新していく予定とのこと。元気の出る素敵なお話し、これからも楽しみにしています!