おにぎりは『ラップで握らない』 4つのアイディアに「お見事!」「目から鱗」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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日本の伝統食・おにぎり。朝ごはんやお弁当、ちょっとしたおやつや夜食など、作って食べる機会も多いでしょう。
「簡単に作れるから…」と、特にこだわらずに自己流でササッと握っていませんか。
「ごはんや海苔がベタッとしておいしくない」「手にごはんが付いたり、具材がはみ出たりしてしまう」と悩んでいる場合は、ほんの少し握り方を工夫してみましょう。
本記事では過去に投稿された記事の中から、おいしいおにぎりを作るためのコツを集めました。
アレを入れたらコンビニ風おにぎりが完成
※写真はイメージ
コンビニのおにぎりは冷めてもおいしいのに、「家で作るとイマイチ…」と感じることはありませんか。それは『ごはん』に原因があるのかもしれません。
いつもの『白ごはん』ではなく、家にある身近な調味料を加えて炊いたごはんを使えば、冷めてもおいしく、作る時に手にくっ付くこともなく仕上がるのだとか。
おいしくて握りやすい、『コンビニ風おにぎり』を簡単に再現できる方法です。
自宅で作るおにぎりはベタ付く… 『あれ』をちょっと入れるだけで? 「手に付かない」「うまい!」
おにぎりはラップじゃなくて○○で握る
※写真はイメージ
おにぎりを握る時にラップを使う人は多いはず。しかしラップ同士がくっ付いてしまったり、熱さに耐えなければいけなかったりと、時には「やりにくい」と感じることはありませんか。
この記事では驚きのアイテムを使った握り方を紹介。ラップ同様、家にある身近なものを使うだけで、格段に握りやすくなりますよ。
「もしかしてまだラップ使ってる?」おにぎりをにぎる時は… アイディアに目からウロコ!
海苔をパリパリに保つ驚きの包み方とは
※写真はイメージ
おにぎりに欠かせないのが海苔。しかし作ったおにぎりに海苔を巻いておくと、食べる頃には時間が経ってふにゃふにゃに…。パリパリ食感を保つのは困難です。
コンビニおにぎりのように、海苔とごはんを触れさせずに包める専用フィルムが販売されていますが、わざわざ買うのは少しもったいなく感じてしまいます。
実は家にある普通のラップでも、包み方を少し工夫するだけでパリッとしたおにぎりを作れるのだとか。
おにぎりの海苔を『パリパリ』にするラップの包み方に「すごい」「これいい」
コツは1つだけ! おにぎりの具を中央にする方法
※写真はイメージ
自分で作ったおにぎりを食べた時、「具が片寄っていてガッカリした…」という経験はありませんか。
作っている時は真ん中に入るようにしたつもりでも、握っているうちにずれてしまうのか、なかなかうまくいかないもの。
具が中央にあるバランスのよいおにぎりを握るために重要なのは、『ごはんを広げる時の形』です。
これだけでよかったのか…! おにぎりの具を真ん中にするための工夫とは?
[文・構成/grape編集部]