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こんにゃくの隠し包丁 時短で済ますテクに「コレいい」「びっくり!」

By - COLLY  公開:  更新:

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※写真はイメージ

こんにゃくの火の通りや味の染み込みをよくするためには、『隠し包丁』が欠かせません。

「手間がかかって面倒」と思われがちですが、あっという間に隠し包丁を入れられる方法があるそうです。

時短術専門の整理収納アドバイザー、ちー(rakurashi)さんのInstagramから、驚きの隠し包丁のアイディアを紹介します。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

1本ずつの切り込みにイライラ!時短の裏技とは

隠し包丁は、包丁で1本ずつ切り込みを入れるテクニック。思った以上に時間がかかってイライラすることもあるでしょう。

ちーさんによると、フォーク1本さえあれば隠し包丁を短時間で入れられるそうです。

こんにゃくをいつも通り平らに置きましょう。

こんにゃくをまな板に置いた様子

置いたこんにゃくに対して斜めにフォークを当てて手前に引いてください。2回目は1回目に付けた跡と交差するようにフォークを当てます。

フォークで跡を付けている様子

これでこんにゃくの隠し包丁が完了です。フォークを使えば、一度に4本の切り込みを入れられるので、驚くほどの時短が実現します。

隠し包丁が完成した様子

フォロワーたちも目からウロコの裏技!

この投稿を見たフォロワーたちは、この裏技に驚いた様子で、多くのコメントが寄せられました。

・これいい!ナイスアイディア!

・こんなに簡単にできるなんてびっくりです。

・次おでんを作る時に試してみます。

フォークで跡を付けるだけの簡単テクニックで、一度やってみたらクセになりそう。

こんにゃく料理を作る時にはぜひ試して、味がしっかり染み込んだおいしい料理に仕上げましょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
rakurashi

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