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洗い物を時短で済ませるには? 3つの発想に「今日からやる」「盲点でした」

By - COLLY  公開:  更新:

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シンクにいれられた食器

※写真はイメージ

家事の中でも面倒に思われがちな『洗い物』。「後からやろう」と、シンクについ溜めてしまう人もいるのではないでしょうか。

洗い物を増やさない裏技を取り入れれば、家事の負担をグッと減らせます。

本記事では、過去に公開した記事の中から『洗い物にまつわる裏技』3つをまとめて紹介。すぐに実践できるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

洗い物が面倒なら試して!

黄色いお皿を洗う様子

※写真はイメージ

ケーキが一度に食べ切れず、冷蔵庫で保管する人も多いはず。しかし、お皿や保存容器の蓋にクリームが付くことは避けたいものです。

そのような時は保存方法を工夫してみましょう。

ケーキをのせるのはラップを敷いた保存容器の『蓋』。その上から容器の本体を被せて、そのまま冷蔵庫へ入れましょう。

この方法であれば、クリームが潰れることも容器にクリームがべったり付くこともありません。

以下の記事では、洗い物を少なくする裏技をほかにも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

洗い物をすぐ乾かしたいなら!?

洗われた茶碗や皿

※写真はイメージ

洗ったお皿を乾かすために便利な水切りカゴ。しかしかなりのスペースを占領するため、「ほかによい方法はないか」と悩む人も多いでしょう。

効率よく食器を乾かしたいなら、キッチンの『立ち上がり』を活用しましょう。道具を使わずに食器を立てかけられます。

『立ち上がり』がどのようなものなのか、以下の記事を確認してみてください。

レトルトカレーのプチストレスは…

きれいなお皿にのせられたカレー

※写真はイメージ

すぐに食べられて便利な『レトルトカレー』。忙しい日や家事をする気力がない日には重宝します。

『アイリスオーヤマ』のTikTok公式アカウントでは、洗い物がラクになる食べ方を紹介していました。

それは、ご飯をルーに寄せながら食べるだけ!「たったそれだけ?」と感じますが、お皿の汚れを最小限にでき、洗い物の負担を減らせるそうです。

以下の記事では、カレーの食べ方に加えて、レトルトカレーのパウチをきれいに開ける裏技も紹介しています。


[文・構成/grape編集部]

レジ袋

スーパーの袋が開かなくて… 乾燥した指先でも一瞬で開く裏技に「一生忘れない」冬の乾燥で指先がパサパサ、スーパーのビニール袋が開けない…そんなプチストレスに悩んでいる人は案外多いものです。しかし、ほんの数秒でサッとスマートに開ける便利技があります。ぜひ試してみてください。

色とりどりのストロー

半分に切ったストロー 1本だけ縦にカットすると…? 「頭いい」「やってみたい」大容量パックで購入したストロー。「余ってしまい使い道がない」と悩んでいませんか。こんな時には、使い切れなかったパックを留めるのに使用してみてください。省スペースで繰り返し使えるアイディアを紹介します。

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