切り干し大根に加えたモノが… たったひと手間でクセになる!
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煮物やサラダなど、副菜として活躍する『切り干し大根』。少しの手間を加えることによって、驚きの変化を見せることをご存じでしょうか。
ハーブティーやグラノーラのオンラインショップを運営しながら、数多くの簡単・低コストの料理レシピを発信し続ける『イソカカ』(isokaka.kyoto)さんのInstagramから、切り干し大根とトマトを使ったレシピを紹介します。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
栄養たっぷりでヘルシー!『切り干しキノコのトマト煮』
食材の旨みが染み込んだ切り干し大根とキノコが、食欲をそそる一品です。
早速材料と作り方を見ていきましょう。
材料(4人前)
切り干し大根…25g
マイタケ、シメジ、エリンギ…100gずつ
トマトの水煮缶…2分の1
塩…小さじ1
ニンニク…2かけ
オリーブオイル…大さじ1
作り方
1.切り干し大根は軽く洗い、10分ほど水につけて戻します。戻し終わったら、水気をしっかり絞ってください。戻し汁も後で使うので取っておきましょう。
戻し汁には切り干し大根の旨みや甘みが溶け出しているため、捨てずに活用するのがこのレシピのポイントです。絞りすぎると後の煮込みで水分が足りなくなることがあるので、ぎゅっと固めるほどには絞らず、軽く水気を切る程度にとどめておきましょう。
2.ニンニクはスライスし、キノコ類を食べやすい大きさに割きます。
エリンギは縦に裂くと断面が大きくなり、味が染み込みやすくなります。マイタケとシメジは手でほぐすだけでよいので、包丁を使う手間も最小限です。
3.オリーブオイルでニンニクを炒めます。よい香りがしてきたら、キノコと切り干し大根を入れて炒めます。
ニンニクを炒めるときは弱火〜中火でじっくりと加熱するのがおすすめです。強火のままにすると焦げやすく、苦みが出てしまうことがあります。スライスしたニンニクの端がほんのり色づいてきたら、キノコを加えるタイミングの目安です。
4.キノコ類がしんなりとしてきたら、トマトの水煮を加えます。切り干し大根の戻し汁100㎖と塩も加え、中火で水分を飛ばしながら5分煮詰めます。
トマトを加えた直後はさらっとしていますが、煮詰めていくうちにとろみが出てきます。木べらで底をなぞったときにすっと跡が残るくらいになればOKです。塩小さじ1は味付けというより素材の旨みを引き出す役割も担っているため、最初から全量入れて問題ありません。
仕上げと盛り付け
5.お皿に盛り付け、お好みでパセリをふりかけたら完成です。
パセリをふることで見た目が鮮やかになり、彩りのアクセントになります。パセリがない場合は省いても味に影響はありません。
切り干し大根やトマト、キノコなど旨みたっぷりの食材を使っているので、満足感の得られるメニューです。
手間もかからないため、一度お試しして食卓に並べてみてはいかがでしょうか。ダイエット中のメニューとしてもおすすめです。
[文・構成/grape編集部]