ゴーヤの苦みは「塩もみ+熱湯」で抜ける JAが教える正しい下処理法
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- 出典
- JAグループ






夏に旬を迎える野菜の1つである、ゴーヤ。
独特の苦い味が特徴で、栄養価も高いといわれています。
ゴーヤの苦みの取り方
ゴーヤの苦味は好き嫌いを分けるでしょう。「あの苦みさえなければ、食べられるのに…」と思っている人も多いはず。
JAグループ(以下、JA)はウェブサイトで、ゴーヤの苦みの取り方を公開しています。
ゴーヤを塩もみして、熱湯をかけると苦みが抜けるとのこと!
塩もみをするときは、切ったゴーヤ全体に塩がなじむよう、手でしっかりもみ込むのがポイントです。熱湯をかけた後は水気をよく絞ると、炒め物などに使ったときにべちゃつきにくくなります。
また、種とわたをスプーンで取り除いたり、バナナなどを加えてジュースにしたりする方法も、ゴーヤの苦みを抜くことに効果があるようです。
わたを薄く残してしまうと苦みも残りやすいため、スプーンの縁を使って断面が白くなるまでしっかりかき出すのがおすすめです。苦みをよりしっかり取りたい場合は、塩もみ・熱湯・わたの除去を組み合わせると効果的です。
ゴーヤの選び方・保存方法は?
JAのウェブサイトでは、ゴーヤの選び方も教えてくれています。
緑色の品種のゴーヤは、色が鮮やかで重みがあるものを選びましょう。
ハリがあったり、イボがしっかりしていたりするのも選ぶポイントだそうです。
持ったときにずっしりと重みを感じるものは、中の水分が保たれていてみずみずしい状態といえます。
逆に、イボが潰れていたり、表面が黄色みがかっていたりするものは鮮度が落ちているサインです。
保存するときに気をつけたいこと
保存したい時は、種とワタをとり、キッチンペーパーなどに包んでから野菜室で保存すると、長持ちするといいます。
種とわたをつけたまま保存すると傷みが早まりやすいため、使いかけのゴーヤはすぐに取り除いておくのがよいでしょう。
冷凍する場合は、サッと塩ゆでするか、軽く炒めてから保存しましょう。
冷凍したゴーヤは解凍後に水分が出やすいため、炒め物やスープなど加熱調理に向いています。生食には向かない点に注意が必要です。
JAの情報に「知らなかった」「やってみる」などと思った人もいるのではないでしょうか。
夏にぴったりなゴーヤを好きな方法で、おいしくいただきたいですね!
[文・構成/grape編集部]