この笑顔たまらない! 保護されたウルフドッグの子、撫でられるのが大好き
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生後8週間ほどで保護された、オオカミと犬の血を引くウルフドッグの子、ラコミ。保護されたときにハーネスを付けていたことから、誰かにペットとして飼われていて、迷子になったか、遺棄されたかと見られます。
ラコミはひどい感染症を患っていて、何時間もの手術に耐え、何ヶ月も薬の治療を受ける必要がありました。
そんなラコミですが、今は回復し、もしゃもしゃと撫でられてご満悦の様子!
保護されてすぐは人間に心を開かなかったラコミ。ですが、心を開いてからは、もともとのお茶目な性格を発揮!
動画を見ると、どうやらかなりの甘えん坊さんのようです。つらい出来事はあったけれど、これからは愛されて幸せな日々を過ごしてくれることでしょう。