trend

この笑顔たまらない! 保護されたウルフドッグの子、撫でられるのが大好き

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:YouTube

生後8週間ほどで保護された、オオカミと犬の血を引くウルフドッグの子、ラコミ。保護されたときにハーネスを付けていたことから、誰かにペットとして飼われていて、迷子になったか、遺棄されたかと見られます。

ラコミはひどい感染症を患っていて、何時間もの手術に耐え、何ヶ月も薬の治療を受ける必要がありました。

そんなラコミですが、今は回復し、もしゃもしゃと撫でられてご満悦の様子!

保護されてすぐは人間に心を開かなかったラコミ。ですが、心を開いてからは、もともとのお茶目な性格を発揮!

動画を見ると、どうやらかなりの甘えん坊さんのようです。つらい出来事はあったけれど、これからは愛されて幸せな日々を過ごしてくれることでしょう。

ミミズク

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

犬の写真

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。

出典
A very happy wolf

Share Post LINE はてな コメント

page
top