食べ過ぎても『ヘアゴム』があれば大丈夫! 裏技に「窮屈さから解放された」
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トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。

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grape [グレイプ] lifestyle
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おいしいものを食べていると、つい食べすぎてしまうこともありますよね。
食後にふと気付くと、ズボンのウエストがきつくなって「苦しい…」なんて経験がある人も多いのではないでしょうか。
しかしこの方法を知っていれば、食べ過ぎてしまってもつらい思いをせずにズボンを履くことができます!
本記事では、ゆみ(yumimama kurashi)さんのInstagramから『ズボンがきつくなった時の応急処置』をご紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
ズボンがきつくなった時の応急処置
「食べすぎちゃってズボンがきつい」「少し太ってしまって久しぶりに履いたデニムがきつくなっている」というハプニングは、多くの人が経験したことがあることでしょう。
ボタンが閉まらないどころか、チャックが上がらないこともよくありますよね。
そんなピンチを救ってくれるのが『ヘアゴム』です。
ヘアゴムはコンビニや100均に売っているので、手持ちがなくてもすぐに購入できます!
使い方は、まずボタン部分にヘアゴムを引っかけます。
軽く引っ張りながら、本来ボタンを通すところの穴に通しましょう。
そのままボタンがあるところまでヘアゴムを持っていき、ボタンに引っかければ完成です!
まだまだ余裕がありそうなほど、ウエスト部分がゆるくなりました。
上の服を下ろしたら全く分かりません!
少々きつめのズボンを履いて外食に行く際は、腕にヘアゴムをつけておくと『もしもの時』の応急処置に使えるのでおすすめです。
なお、ヘアゴムの中でも細すぎるものは切れてしまう可能性があるため、注意が必要です。
また、この方法はデニムやスキニーなどいろいろな種類のズボンで応急処置として使えます。
投稿には、「妊娠中にもこの方法を使っていた」というコメントも寄せられており、妊娠期間中のウエストの悩みもヘアゴム1つで解決できるかもしれません。
外食やイベントなど、ウエストの締めつけが気になる場面でも、この方法を知っておけば安心です。困った時の裏技として、ぜひ活用してみてください!
[文・構成/grape編集部]