15年前に後輩宅で作ったわらび餅 包丁で切ると?「二度見した」「完全に謎食品」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
- 出典
- @tuba3198
2025年4月下旬、X上であるユーザーが「料理の情けない写真が欲しいです」と投稿。
呼びかけに応じて、さまざまな『情けない料理』の写真が寄せられ、賑わいを見せています。
15年前に作ったわらび餅に、驚きが隠せない
「15年前に作ったわらび餅です」
同月24日、ダーターのシーアツ(@tuba3198)さんも、ブームにのって過去の料理写真を投稿。
なんでも、「料理の情けない写真」と聞いて、15年前に大学時代の友人や後輩と一緒に作ったわらび餅を思い浮かべたそうです。
ネットなどで見たレシピ通りに作った記憶があるという、投稿者さん。
ですが、レシピを参考にしてもなかなか思い通りにはいかなかったようで…。
投稿者さんのコメントとともに、こちらの2枚をご覧ください。じわじわと笑いが込み上げてくることでしょう!
「ご覧の通り、こんにゃくくらいの硬さのわらび餅ができてしまい、必死で食べきりました」
その見た目はまるで、わらび餅というより、もはやこんにゃく…。
わらび餅は一般的に、ぷるぷるとして柔らかく、もっちりとした食感であることが想像されるでしょう。
しかし、投稿者さんが完成させたわらび餅は、そんなイメージとは真反対!
包丁を入れた瞬間に、しっかりとした弾力を感じそうな、見るからに硬そうなわらび餅に仕上がったのでした…。
またX上では、わらび餅のイメージが覆りそうなほどの大きさに、注目した人も多い模様。2万件を超える『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。
・二度見した。鏡餅サイズだ。自分なら塩でいく。
・デカすぎて笑った。まさに子供の夢。
・いや実際、これくらい大きいわらびもちが食べたいんですよ。
・もはや、ただのクラゲにしか見えない。
・テーブルの上の調味料と相まって、完全に『謎食品』になっている。
そもそも、市販のわらび餅を買うのではなく、手作りするという発想に至ること自体を「すごい」と思った人も多いのではないでしょうか。
仕上がりはどうであれ、友人や後輩と協力して『巨大わらび餅』を完成させた経験は、大学時代の忘れられない思い出になったに違いありませんね!
[文・構成/grape編集部]