暑い夏にはコレ! 混ぜて冷凍庫に入れるだけで…「最高すぎる」「ふわっふわだ」 By - キジカク 公開:2025-06-30 更新:2025-06-30 料理 Share Post LINE はてな コメント 韓国発祥のクリーミーなコーヒーである、ダルゴナコーヒー。 泡立てたコーヒークリームとミルクを重ねた二層仕立てで、見た目もかわいらしく、SNSを中心に人気を集めています。 しかし自宅で作るとなると、上にのせるコーヒークリームをその都度泡立てなくてはいけないため、面倒に感じる人が多いかもしれません。 本記事では、そんな人でも簡単かつストックも可能な、コーヒークリームの作り方を紹介します! 誰でもできる!『コーヒークリーム』の作り方 コーヒークリームを作る材料は次の通りです。 ・インスタントコーヒー 大さじ2杯 ・砂糖 大さじ2杯 ・水 大さじ2杯 ポイントはこれら3つの材料がすべて同じ分量であること。 たくさん作りたい時は、すべて同じ分量で増やすなど調整してみてください。 容器に材料をすべて入れて、インスタントコーヒーをしっかりと溶かしておきましょう。 うまく溶けない時は、水ではなくお湯を使うのもOKです。 材料を合わせたら、コーヒークリームを作っていきます! 泡だて器などを使ってもいいのですが、今回はフォームドミルクを作る電動フォーマーを使いました。 根気よく混ぜていくと、画像のようにふわっふわのコーヒークリームになります! このままミルクの上にのせれば、ダルゴナコーヒーの完成!…なのですが、ストックをしておきたいので、このまま冷凍庫に入れて凍らせましょう。 ひと晩しっかりと凍らせたものがこちら! まるでコーヒー入りのバニラアイスのようですね。 このまま食べてもおいしそうです…! 凍ったコーヒークリームをミルクの上にのせれば、ダルゴナコーヒーの完成! 残ったコーヒークリームはそのまま冷凍しておけるので、思い立った時にダルゴナコーヒーを作ることができますよ。 来客時にも待たせることなく、すぐにダルゴナコーヒーが出せるのも嬉しいところでしょう。 暑くなる時期には、ひんやりとしたドリンクが恋しくなるもの。 コーヒークリームを冷凍庫にストックして、おしゃれなコーヒータイムを楽しんでみてはいかがですか。 [文/キジカク・構成/grape編集部] 日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました! キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です! Share Post LINE はてな コメント
韓国発祥のクリーミーなコーヒーである、ダルゴナコーヒー。
泡立てたコーヒークリームとミルクを重ねた二層仕立てで、見た目もかわいらしく、SNSを中心に人気を集めています。
しかし自宅で作るとなると、上にのせるコーヒークリームをその都度泡立てなくてはいけないため、面倒に感じる人が多いかもしれません。
本記事では、そんな人でも簡単かつストックも可能な、コーヒークリームの作り方を紹介します!
誰でもできる!『コーヒークリーム』の作り方
コーヒークリームを作る材料は次の通りです。
・インスタントコーヒー 大さじ2杯
・砂糖 大さじ2杯
・水 大さじ2杯
ポイントはこれら3つの材料がすべて同じ分量であること。
たくさん作りたい時は、すべて同じ分量で増やすなど調整してみてください。
容器に材料をすべて入れて、インスタントコーヒーをしっかりと溶かしておきましょう。
うまく溶けない時は、水ではなくお湯を使うのもOKです。
材料を合わせたら、コーヒークリームを作っていきます!
泡だて器などを使ってもいいのですが、今回はフォームドミルクを作る電動フォーマーを使いました。
根気よく混ぜていくと、画像のようにふわっふわのコーヒークリームになります!
このままミルクの上にのせれば、ダルゴナコーヒーの完成!…なのですが、ストックをしておきたいので、このまま冷凍庫に入れて凍らせましょう。
ひと晩しっかりと凍らせたものがこちら!
まるでコーヒー入りのバニラアイスのようですね。
このまま食べてもおいしそうです…!
凍ったコーヒークリームをミルクの上にのせれば、ダルゴナコーヒーの完成!
残ったコーヒークリームはそのまま冷凍しておけるので、思い立った時にダルゴナコーヒーを作ることができますよ。
来客時にも待たせることなく、すぐにダルゴナコーヒーが出せるのも嬉しいところでしょう。
暑くなる時期には、ひんやりとしたドリンクが恋しくなるもの。
コーヒークリームを冷凍庫にストックして、おしゃれなコーヒータイムを楽しんでみてはいかがですか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]