レンチンで10分! ミツカンが教える『無限じゃがいも』がおいしすぎる
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
- 出典
- 株式会社Mizkan
夕飯のおかずにもう一品欲しい時、火を使わず、洗い物も少なくできるレシピがあったら嬉しいですよね。
そんな願いを叶えるレシピを株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のウェブサイトで発見。その名も『無限じゃがいも』です。
『無限〇〇』というレシピはたくさんありますが、ミツカンのおすすめはジャガイモということで、ボリューム感のある副菜が期待できそうです。
レシピが気になった筆者が、実際に作ってみたいと思います。
ミツカンが紹介!『無限じゃがいも』
ミツカンのレシピによると、必要な材料は以下の通りです。
まず、ジャガイモの皮をむき、1.5cm角に切り、水にさらします。
水が付いたままの状態でふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで、ジャガイモが柔らかくなるまで約7分加熱してください。
粗熱が取れたら水気を拭き取り、ツナ、『ミツカン 追いがつおつゆ2倍』、いりごまを加えます。ツナは油ごとで大丈夫です。
少しジャガイモをつぶしながら、全体を混ぜ合わせましょう。ジャガイモは好みの大きさにつぶしてください。
器に盛り、青のりを散らしたら完成です!
食べてみると、『ミツカン 追いがつおつゆ2倍』の旨みとジャガイモのホクホク感がマッチしていて、とてもおいしいです。
ツナが加わることで食感や味に深みが出て、まさに無限に食べられそう!
食べ応えがあるので、ボリューム感がある副菜を作りたい時におすすめです。
ぜひ夕飯の一品に作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]