母親「子どもがいるんだからタバコの煙、気を付けてよ!」 いやいや、ちょっと待って!
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
喫煙者のタバコの煙を、他の人が迷惑に感じる「タバコの煙問題」。
副流煙を吸って健康を害する『受動喫煙』の危険性がたびたび話題になります。
そんな中、Twitterで、とある男性の体験談が議論を巻き起こしています。
母親「子供がいるんですよ!タバコの煙!気をつけてください!」
投稿者「は?(22時の居酒屋でビール飲みながら)」
投稿者さんは22時の居酒屋で、ビールを飲みながらタバコを吸っていたところ、近くの席にいた子連れの女性に注意されてしまったようです。
「これ、本当に正しい?」議論が白熱中
子どもにタバコの煙が良くないのは当然のこと。
しかし、女性が22時という遅い時間に子供を連れて、タバコを吸う人がいるであろう居酒屋にいるのはどうなのかと、議論が白熱しているよう。
居酒屋に子ども連れてくるの…?
やっぱり子どもが近くにいるならダメ
現在、両親などに子どもを預かってもらうことが難しい核家族が増えています。また、共働きで帰るのが遅く、子どもと外出するのが遅い時間になってしまう方もいるよう。
この女性にどんな事情があって子どもを連れ、「タバコの煙、気を付けて」といったのかはわかりませんが、投稿者さんの喫煙マナーを注意したのは正しかったのか…。
受動喫煙の問題が叫ばれ、喫煙者のマナーに厳しい視線が向けられる中で起きた今回の出来事。いまだタバコ煙問題の解決は難しいようです。