『#シンカンセンスゴイカタイアイス』の攻略法が判明!新幹線の運転士が教えてくれた方法は
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
きっと、新幹線に乗った人の多くがぶち当たったであろう『硬すぎるアイス』。
愛と憎しみを込めて(?)、ネットユーザーは『シンカンセンスゴイカタイアイス(正式名称:スーパープレミアムアイス)』と呼びます。
新幹線の長旅中に溶けにくくするための硬さなのですが、スプーンをまったく通さない硬さには「食べさせる気あるのか!?」と思ってしまうほど。
…いや、しばらく待てばいいんですけど、一刻も早く美味しいアイスを味わいたいんですよね。
これが『シンカンセンスゴイカタイアイス』の倒し方だ!
ある日、新幹線で『シンカンセン(以下略)』を購入したちぇささん(@kamishirasawa)。しかし、案の定硬くてスプーンが通らない!
そんな時、隣にいた東海道新幹線の運転士である友人はこう言ったのです。
「こうすれば、このアイスすぐ食べられるよ」
購入したコーヒーの上に『シンカンセン(以下略)』を…こうだーーッ!!
温かいコーヒーの上に置けば、『シンカンセン(以下略)』はあっという間に『シンカンセンフツウニヤワラカイアイス』に!
これなら「あ~早く食べたい…あ~」と待たなくても美味しいアイスをすぐに味わうことができます!素晴らしい!
この投稿に対し、「なるほど!」という声が続々と上がっています。やはり、苦戦していた人は大勢いたのですね…。
ちなみにこの『倒し方』はオフの日のご友人個人の技なので、お仕事中の乗務員さんや関係各社さんへのお問い合わせはご遠慮ください、とのことです!
こんな食べ方もあるよ
『シンカンセン(以下略)』にコーヒーを入れてみると、こんな楽しみ方もできちゃいます。
ちぇささんいわく、「溶けたアイスと混ざって、アイスの冷たさで凍ったコーヒーが美味いからオススメ」とのこと。確かに、これはかなり美味しそうです。
また、アフォガートを食べ終わる頃にはコーヒーもほどよい熱さになるそうですよ!
とにかくも、『シンカンセン(以下略)』とコーヒーをセットで買うのが良さそうですね!これからは、アイスが溶けるのを待たなくて済みそうです。
[文/grape編集部]