「これはキモチイイぞ!」 斬新な『納豆フィルム』のはがし方
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
一つあるだけで、ご飯が数十倍はおいしくなる納豆。日本の食卓には欠かせない食べ物です。
でも、たった一つだけ気になることがあります…。それは納豆のネバネバが手についてしまう恐れがあること!
特にフィルムを剥がす時には注意が必要です。
そんな中、Twitterで『斬新な納豆フィルムの剥がし方』が話題になりました。
その方法で使うのは割り箸一本!
この割り箸をどうするのかというと、持ち手の方を納豆フィルムにグサッ!
ごめんよ納豆ちゃん(涙)
心の中でそう謝りながら、割り箸をくるくるーと回転させると、なんと割り箸にフィルムがついてくるではありませんか!
割り箸にフィルムがしっかり巻き込まれた後、持ち上げるとフィルムに全く手を触れることなく剥がすことができました!
初めてやると、なんともキモチイイこの剥がし方。納豆とは幼少の頃からの付き合いですが、これは知らなかった!
話題になったのは最近ですが、この方法は以前テレビ番組で紹介されたものなのだそう。
これで心置きなくおいしい納豆が食べられますね♪
ちなみに「フィルムを剥がし、そのままフタにペタッと張る方法のほうが楽では?」との声もあがっていましたが、それぞれに合ったスタイルを見つけるのが良さそうですね。
どんな方法であれ、ネバネバが手につかず、気持ちよく納豆が食べられるのは嬉しいこと。もしあなたが他の方法を知っていたら、ぜひ教えてください!
[文/grape編集部]