大っ嫌いな排水口のぬめり ある物を入れておくだけ、簡単スッキリ!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
できれば目をそむけていたい、キッチンの排水口の汚れ。ちょっとサボるとすぐに茶色いぬめりが…。台所にあるもので、イヤな汚れを防止するテクニックがありました!
それはアルミホイル。クルッと丸めてカゴに入れておくだけで、ぬめりの防止になります。アルミに水が触れることで発生するアルミニウムイオンにぬめりを防ぐ効果が。あまりぎゅっと固めずに、ふわっと丸めておくほうが効果が高くなるそうです。アルミに水が触れる面積が大きくなるからですね。
10円玉でも同様の効果がありますが、面積が多く汚れたら捨てられるぶん、アルミホイルに軍配が。アルミホイルは使い終わったもので充分なので、こまめに取り替えましょう。
アルミホイルが汚れを防止してくれるとしても、ほったらかしてしまった汚れは一度すっきりきれいにしておきましょう。洗剤を使わずに簡単お掃除! 重曹を振りまいたら…
お酢を水で薄めてふりかけます。
30分ほど放置して水を流したら…スッキリ! こびりついた汚れは、使い古しの歯ブラシや、アルミホイルを巻きつけた割り箸でこすり落とします。
排水口の蓋を外して見せても恥ずかしくない状態がベスト! 楽ちんなテクニックで、きれいな状態を保ちましょう。