VR車いすレーサー『CYBER WHEEL』で 時速60kmの疾走感を体感できる

By - grape編集部  公開:  更新:

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2016年に行われたパラリンピックには、日本からも多くの選手が出場、さまざまな競技がテレビやネットで紹介されたので、改めてパラスポーツの魅力を知った…という人も多いのではないでしょうか?

ただ、普段はパラスポーツを身近に見たり体験したりする機会は限られているので、どうしても、どこか「遠い存在」に感じてしまうのが正直なところです。

VRで車いすレースを体感できる「CYBER WHEEL」が登場

しかし、このほど、パラスポーツ普及の在り方に一石を投じる画期的な商品が登場、話題を呼んでいます!

それは、ワン・トゥー・テン・ホールディングスが開発した車いす型VRレーサー「CYBER WHEEL」。車いすマラソンや車いすレースが気軽に体感できるバーチャルリアリティゲームです。なるほど、バーチャルゲームならインストラクターや広い会場は不要、誰でも気軽に楽しむことができますよね。

実際の車いすレースを観戦するだけでは伝わりにくいスピード感や操作の難しさを、自分の手で体感できるのが大きなポイントです。

遊び方はシンプル、乗って回すだけ

「CYBER WHEEL」の遊び方は、とてもシンプル。未来型ロードレース用車いすに乗り込んでVRゴーグルを装着し、車輪の専用コントローラーを手で回せば、VR空間を駆け抜けるタイムトライアルゲームのスタート!

実際に腕を動かして車輪を回す動作が求められるため、プレイしながら車いすアスリートの上半身の使い方を体で感じられるようです。

なお、12歳以下の子どもはVRゴーグルではなくモニターを見ながらのトライアルになるとのこと。子ども連れでも参加しやすい設計になっています。

時速60kmの疾走感を追体験

最高速度は時速60km、平均でも時速35kmを超えるというトップパラアスリート並みの速さを、VRで気軽に追体験できるのが魅力です(12歳以下はVRゴーグルではなくモニターを見ながらのトライアルになります)。

時速60kmというのは、自転車で坂道を一気に下るような速さに相当します。それを腕だけで生み出すトップ選手の身体能力の高さが、体験を通じて実感できるはずです。

VR装着時に見ることができる映像も公開されています。サイバーな世界を一気に駆け抜ける疾走感はすごく気持ち良さそう!

映像を見るだけでも迫力が伝わってきますが、実際にゴーグルを装着して体を動かすと、また別の感覚があるはずです。

各地で体験会を開催予定

ワン・トゥー・テン・ホールディングスでは、CYBER WHEELの体験会を各地で開催予定とのこと。

イベントや展示会などで出会う機会があれば、足を運んでみてはいかがでしょうか。実際に座って体を動かすことで、画面越しには伝わらないリアルな感覚が得られそうです。

体験をきっかけにパラスポーツに興味を持つ人が増え、日本でもパラスポーツがもっともっと普及・発展していくといいですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
株式会社ワン・トゥ・ーテン・ホールディングス プレスリリースCYBER WHEEL

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