作り置きのおかず どのくらい持つのか教えて欲しい!正しい作り方と保存期間
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
忙しい毎日、作り置きや常備菜を活用しているご家庭も多いようです。常備菜が実際にどれくらい日持ちするのか?日持ちさせるコツはあるのか?など気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回は常備菜の正しい作り方、保存期間と長持ちさせるコツをご紹介します。
<常備菜の作り方>そもそも常備菜の保存期間はどれくらい?
生ものなど傷みやすい料理を除いて、ほとんどの料理は常備菜として保存できます。シチューやカレー、ゆで野菜、煮物、炒め物などいろいろありますね。
通常、冷蔵庫での保存期間は「2〜3日」が目安です。3日以上持たせたい場合にはできれば冷凍しましょう。冷凍での保存期間は「2週間程度」が目安になります。
酢や塩を使ったレシピなら「4〜5日」持たせることができます。酢を多めに使ったマリネや塩を多めに使う漬物は定番ですね。そのほか、ひじきや切り干し大根の煮物もしっかりと汁を煮詰めれば長持ちさせられます。
<常備菜の作り方>長持ちさせるコツ4つ
次は食卓に出す時のコツです!