上司「もし良からぬことが起こったら?」そんな輩への対処法が、胸に刺さる
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行政「絶対に食べないで」 5月から増える注意喚起に「知らなかった」「家族に伝える!」毎年5月頃から被害が増加。行政や自治体が注意を呼び掛けています。

行政が『トングや箸』に注意を呼びかけ 内容に「盲点だった」「もっと広まって」過ごしやすい季節で、する人が増えるのがバーベキュー。青空の下、家族や友人とバーベキューグリルを囲んで食べる食事は、非日常感があって楽しいですよね。 しかし、生肉を扱うバーベキューだからこその注意点もあります。
- 出典
- @SHARP_JP
夢や希望で胸がいっぱい…かどうかは分かりませんが、4月は新社会人が世の中へと羽ばたいて行く時期。
入社式を終え、「これから社会で活躍するぞ!」と決意を新たにする若者も多くいることでしょう。
※写真はイメージ
しかし、社会に出ると、理想的な環境ばかりが用意されているわけではありません。時には「何でこんなことを言うんだ?」という人に遭遇してしまうこともあるでしょう。
そんな新社会人のために、心に響くアドバイスを贈ったのは、シャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)。
「大企業の公式アカウント」という立ち位置からは想像もできないほどフランクな投稿で、度々話題になっています。エイプリールフールには、株式会社タニタのアカウントと入れ替わる、こんなツイートも。
かなり手の込んだエイプリールフールネタです。
そんなシャープ株式会社が、新社会人に贈った言葉が話題になっています。
Twitter上で、社会の厳しさを新社会人に伝えようとする投稿が相次ぐ中、こんなツイートをしたのです。
「もし良からぬことが起こったらどうする」
こんなことを言われた経験のある社会人も多いでしょう。確かに社会には、未来に起こるかもしれないことを延々と指摘する人がいます。
そんな言葉に心が折れてしまったら、どうすればいいのか…続くツイートが心に響きます。
それはアドバイスではなく『呪い』です!