上司「もし良からぬことが起こったら?」そんな輩への対処法が、胸に刺さる
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

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- 出典
- @SHARP_JP
新社会人にシャープが贈った至言
それでは、続きをご覧ください。
「もし良からぬことが起こったらどうする」という言葉はアドバイスではなく、呪い。
だから、そんなことをいう人からは距離を置いて、未来を呪わない人と仕事をしなさい。
新社会人のみならず、多くの会社員にとっても、この言葉は納得のいくものだったようです。
称賛のコメントが数多く寄せられていました。
もちろん、未来に起こるかもしれないトラブルを予測し、事前に対策を講じておくことは悪いことではありません。
しかし、「何かをやろう」という前向きな人に対して、足を引っ張るかのような言葉をかけてくる人とは距離を置いた方が仕事はうまくいきます。会社で軽やかに活躍するためにも、覚えておきたい教訓なのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]