「び、ビルかな?」村民の腰が抜けるほど大きな『約50m』の氷山が漂着!
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カナダのニューファンドランド島。北米大陸の東部に位置し、雄大な自然が魅力です。
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そんなニューファンドランド島の東部にある小さな漁村、フェリーランド。そこにとんでもなく大きな氷山が漂着して注目を集めています。
海面から見えている部分だけで、約50mはあると思われる巨大な氷山。
思わず見とれてしまうほど、雄大な姿をとらえた動画が公開されています。ぜひご覧ください。
海面から見える部分は、全体の質量の10%程度だと言われる氷山。
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つまり、約90%は海に沈んでいて見えていないのです!
フェリーランドに氷山が漂着すること自体は、決して珍しいことではないといいますが、ここまで大きなものは稀だそうです。
「そこらへんの都市のビルと同じくらい」という驚きの声が上がるほどのサイズに地元民も唖然。貴重な絶景を見ることができた観光客にとっては、一生忘れられない思い出になったのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]