20代の時に考えていた体力の低下 でも、40代になると「現実は違った!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @maedax_x
体力があり、何をしていてもエネルギーがみなぎって来るような感覚すらある20代前半。
社会人になり、新しいことを吸収していって、前向きに仕事に取り組む…やる気に満ちあふれた時期でもあります。
年齢を重ねるごとに体力が低下していくんだろうな
そんな漠然としたイメージは持っていても、具体的に「40代の体力低下」は理解できません。
大抵の人は、こんな体力の低下を想像しているのではないでしょうか。
しかし、現実はそれほど甘いものではありませんでした。
実際には『体力低下』などという生ぬるいものではなく、もっと深刻なものだったのです!
体力落下!!!
ゆるやかに体力が『低下』していくのではなく、30代、40代と年齢を重ねるごとに、一気に『落下』してくようなイメージです。
この残酷な現実を図にして公開したのは、前田 耕作(@maedax_x)さん。
多くの人が「これは20代には分からないだろう」と、共感のコメントを寄せました。
もちろん、自己管理や努力によって体力の落下をゆるやかにすることはできるはず。
20代の時から意識することも大切ですが、コメントの中には「40代になってからでも体力アップはできますよ」といったものもありました。
『体力落下』を多少でも食い止めることができれば、仕事も遊びも、もっと楽しくなるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]