「これだからオシャレは嫌なんだ」ファッションの『難しさ』に、共感の声
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @ika_redhot
意外にも多くの人が悩んでいるファッション。
「この服、いいなー」と思っても、それが自分に似合うとは限りません。
流行り物を購入しても同じ。「似合う服」と「着たい服」が一致すれば何の問題もないのですが…そうはいかないのが現実です。
そんなファッションに関する『あるある』を描いたのは、いかゴリラ夏ユ07a(@ika_redhot)さん。
「これって自分のこと?」と多くの人をドキッとさせた作品を、ぜひご覧ください。
お、男のソプラノ歌手!!!
ショックを受けつつも、「うまいこと、いいやがって!」とツッコミを入れたくなる切り返しです。
が!!!
投稿者さんの『ファッションあるある』は、これだけではありませんでした。
悲しみにあふれた『ファッションあるある』ですが、想像以上に多くの人が「自分も同じ」というコメントを寄せました。
中には「自分の着たい服を着るのがファッション。似合うかどうかは問題じゃない」といった意見もありましたが、そんな強いメンタルを持っている人はわずか。
多くの人は「どう見られているか」が気になって、着たい服を着られないという現実に苦しんでいるようです。
どうすれば、この『ファッションあるある』から逃れられるのか…オシャレな誰かにぜひ教えてもらいたいですね!
[文・構成/grape編集部]