洗い残しの伝え方で喧嘩になる3つの理由 さわぐちけいすけ漫画が話題
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20代から手をつなぐ夫婦 年を重ねた後の行動が…「憧れる」「かわいすぎるだろ!」20代から手をつなぎ続ける夫婦の日常を描いた、ババレオ(babareo.personal)さんのエッセイ漫画が話題に。年齢を重ねても変わらない習慣の尊さや共感の声を集めるやり取りを紹介します。

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夫婦に関するさまざまな漫画を描いている、さわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さん。
新たに公開されたのは『ものの伝えかた』をテーマにした漫画。夫婦間だけでなく、人間関係全般においても当てはまる内容です。
洗い残しがあった場合…
さわぐちさん宅では、基本的に家事は各自で行っているといいます。ある日、さわぐちさんの洗い残しを発見した妻は、こう伝えてきました。
相手に伝えたいことは同じなのに、『伝えかた』によっては相手に不快感を与えてしまうと語る、さわぐちさん。
漫画の中では、同じ「洗い残しがある」という事実を伝える場面でも、言葉の選び方ひとつで受け取る側の印象がまったく変わることが描かれています。責める意図がなくても、言い方によっては相手を追い詰めてしまうことがあるようです。
喧嘩になりやすい伝えかたには、3つの理由がある
喧嘩になりやすい伝えかたの例をあげ、なぜ嫌われるかについて3つ理由をあげています。
・「主張」なのに、質問形式で相手に伝える。
・質問形式の場合、どう答えても相手の怒りを買うため、返答に戸惑う。
・うっかりしていただけなのに、プライドを傷付けられる。
「なんで洗ってないの?」という質問形式の言葉は、表面上は問いかけでも、実際には責めているメッセージとして届くことがあります。受け取った側は「どう答えても言い訳になる」と感じ、防衛的になってしまうものです。
どんな関係性であれ、相手と喧嘩したいと思う人はいないはず。しかし、『伝えかた』が原因で喧嘩になる場合もあるのですから、気を付けなければいけません。
「確かに自分も…」共感の声が続出
さわぐちさんの指摘に対して、多くの人が共感の声を上げています。
・確かにその通りだと思います。自分も気を付けます。
・しなくていい喧嘩は、お互いが少し気を使うことで避けたいものですね。
・こんな伝えかたをされたら、こっちも喧嘩腰になっちゃうもの。そして、なくなるやる気…。
「やる気がなくなる」という声が印象的です。相手を動かしたくて発した言葉が、むしろ相手のやる気を奪ってしまうとしたら、本来の目的とは正反対の結果になってしまいます。
何か主張があって相手に伝える機会は、夫婦間だけでなくどんな関係性においてもあります。
職場や学校、恋人や仲のいい友達に置き換えて考えれば、ものの伝えかたがいかに大切かが分かります。
相手がどう受け取るか考えて、伝えかたにも気を配る…難しそうなことではありますが、人間関係を円滑にするためにも、心に留めておきたいことですね。
ちなみに、漫画の最後には笑える『おまけ』もついていました。ある意味、こっちのほうが理想的な伝えかたかもしれません。
[文・構成/grape編集部]