女子高生「先輩、私は年上が好きです!」 対する男子高生の返しにズコー!
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※写真はイメージ

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @menbow_
耳かき(@menbow_)さんがある日外を歩いていると、下校途中の高校生2人を見かけました。
2人の様子を見るに、男子高生は先輩で、女子高生は後輩という関係。そして、どうやら後輩は先輩に片想いをしている様子です。
大好きな先輩に振り向いてもらうため、後輩はアタックを繰り広げているのですが…。
アタックする女子高生に対し、先輩は…!?
先輩「彼女にするなら、年下がいいなー」
ふと、そうぼやいた先輩に対し、後輩は「これはチャンス!」というかのようにこういいました。
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後輩「先輩!私は年上が好きです!」
「だから、先輩と私の好みはピッタリ!」といわんばかりに、後輩は元気よく主張!
食い気味に『恋愛フラグ』を立てたものの…!?
先輩「ま、一番いいのは同い年だけどな」
後輩「そ、そうですよね…」
おそらく理想は「じゃ、俺たち好みピッタリじゃん!付き合う?」という返しだったものの、現実は甘くなかったようです…。
先輩があまりにも鈍感で後輩に同情してしまいますね。
・よっぽど鈍感でフラグに気付かなかった説。
・照れ隠し説。
・後輩のことが好きじゃない説。
2人の会話に対し、ネットではさまざまな説が上がっていました。もし『後輩が好きじゃない説』だったら切ないですね…。
顔も知らない女の子ですが、なんだか後輩の恋路を応援してあげたくなってしまいました。
[文・構成/grape編集部]