想像の斜め上をいく『車いす』 猫から羨望の眼差しを向けられそう

By - grape編集部  公開:  更新:

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身体的問題を克服する技術などを提供する『オリィ研究所』の所長・吉藤オリィ(@origamicat)さんが、ひと工夫した車いすを投稿し、注目を集めています。

入ったら出られない

投稿者さんが開発したのは、冬の寒空の下、誰もが羨望の眼差しを向けてしまいそうな車いす。その名も『車コタツ』です。

一度入ったら抜け出せなくなりそうな、魅惑の車いすがこちらです!

車いすでの外出があまりにも寒いため、作り上げてしまったという『車コタツ』。

冬の屋外は車いすユーザーにとって体が冷えやすく、移動のつらさが増す季節でもあります。そんな切実な問題を、コタツというアイデアで解決してしまったところが痛快ですね。

車いすに注目が集まり、バリアフリーへの理解が進んでほしいという願いも込められているのだそうです。

見た人が二度見してしまうほどのインパクトがあるのも、この車コタツの狙いのひとつかもしれません。

リクライニング&ポータブル電源も搭載

ベースの車いすはリクライニングし、そのまま寝ることも可能で、ポータブル電源も搭載しています。

移動しながらコタツに入れて、眠くなればそのままリクライニングで休める。外出先でもここまでくつろげるとなると、羨ましいと感じる人が続出するのも納得です。

ポータブル電源が搭載されているため、コードを気にせず屋外でも使えるのも実用的なポイントといえるでしょう。

画期的な車いすに、多くのコメントが寄せられました。

・ユニバーサルデザインは人を幸福にするけど、そこにユーモアがあると幸せが倍になる!

・これは…ダメ人間製造機だ!

・動けるコタツムリって最高ですね。猫も入ってきそう。

「ダメ人間製造機」「猫も入ってきそう」といった声が上がるほど、見た人の心をつかんでいるようです。

コタツに入りながら移動もできる、夢のような車いす。

ユーモアのある形で、少しでもバリアフリーへの関心が高まるといいですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@origamicat

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