「危篤です」と聞こえた 家にあった薬を飲んだ後、体に異変が
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『ゲッサン』で連載中の漫画、『海王ダンテ』の原作を担当している泉福朗(@okaeri_eripiyo)さんが自身の体験をTwitterに投稿。
「こんなこともあるのか…」と、恐怖をおぼえる内容です。
「死ぬかと思った」もっとも深刻だったもの
駆け付けると同時に救急車を呼んでくれていた弟さんの機転によって、最悪の事態をまぬがれた泉さん。
一時は非常に危険な状態になり、「危篤です」という声が聞こえたというのです…。
泉さんは「ヘビーな内容なので、皆さんを暗い気持ちにしてしまうかも」と体験記の公開にためらいもあったようです。ですが、「こんな例もある」と知っておくと、もしもの時の判断において助けになるかもしれません。
薬だけでなく、食べ物や、肌に塗るものなどによる体の反応は人によってさまざま。「いつもと違う」不調を感じたら、ガマンをしすぎないほうがよいでしょう。
[文・構成/grape編集部]