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あまりにも常識の通じない新聞配達員 「詐欺といったことを謝ってください」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

振り込め詐欺など、あの手この手で人をダマそうとする詐欺師たち。一般的には犯罪グループが行っているイメージがありますが、どうやらそれだけではないようです。

ニセの契約書を持ってくる

ある日、母親の元に新聞配達店から電話があり、男性から身に覚えのない契約の話をされました。

昔はその新聞配達店と契約をしていたものの、5年以上前に別の新聞配達店に変えていたので、母親は「そんなはずはない」と対応。

ほかの新聞配達店と契約しているので、自分の知らない間に家族が契約しているとも考えにくい状況です。

しかし、男性の口から驚きの言葉が出てきます。

でも、こちらには契約書があります。

そして、男性は実際に契約書を母親の家に持ってきたそうです。

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契約書には父親の名前が書かれており、印鑑まで押されていました。しかし、どう見ても他人が書いた筆跡だったので、「詐欺や!帰って!」と指摘。

すると…男性からありえない発言が飛び出します!

僕に詐欺だといったことを謝ってください。

男性は自分のしていることを詐欺とは認めず、相手を攻める発言をしてきたのです。

これだけでも驚いてしまう行為。さらに、男性はまったく家から立ち去ろうとしなかったため、近所の人に助けを求めて、ようやく追い出しました。

置き土産のひと言を残して。

僕は親切で来たんですからね。いまの会話は録音してるから訴えますよ。

犯罪グループではない

父親が帰宅すると、母親はすぐにそのことを相談。

父親はすぐに、以前契約していた新聞配達店に電話をかけました。

犯罪グループなので、実際には店舗にいないのだろうと思ってたそうですが…なんとその男性は、本当に新聞配達店の従業員だったのです!

そのため今回のニセの契約書も、過去に契約していた時の個人情報を勝手に使って、作成することができたのです。

父親は「いますぐ謝りに来い!」と謝罪を要求。

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男性が家に訪れ、謝罪するのかと思いきや、呆れるひと言を放ちます。

あなたの妻が僕を詐欺だといった。謝ってください。

実際にこのような場面に出会ったら、絶句してしまいそうです。

しかし、自分の書いていない契約書にダマされることはなく、「お前のことは本社に報告するからな」と父親は対応。

さすがに反省するかと思いきや…。

そのことを本社に報告して僕がクビになったら、それはあなたのせいです。いまの暴言もすべて録音していますから、僕がクビになったら訴えますからね。

どこまでも自分の詐欺行為を認めない男性に、何もいえなくなってしまいそうです。

今後トラブルに巻き込まれる危険性を考えて、父親が消費者センターに相談すると「いま、新聞詐欺の苦情がすごく多いんです」という答えが返ってきたそうです。

新聞詐欺の話を聞き、ネット上にはこのようなコメントが上がっていました。

・過去、新聞の勧誘の人に勝手に契約書を作成されたことあります。

・男性の迫力に負けて、受け入れてしまう人もいそう。

・以前契約していた販売店とか、性質が悪いですね。ダマされる人も多そうです。

契約書にサインした人に話を聞けばすぐにバレてしまうような、お粗末な詐欺行為。

とはいえ、何をされるか分からない恐怖やトラブルを恐れて、指摘できないという人もいるでしょう。特に一人暮らしの女性や高齢者は、対応が難しいかもしれません。

もしも、このような詐欺に出会ってしまったら、警察を呼ぶなどすぐに対応することが大切です。

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[文・構成/grape編集部]

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