「赤ちゃんに必要なものって、どれもかさ張るな」 そんな問題を解決する方法を警視庁が紹介
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※写真はイメージ

クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。

着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
- 出典
- @MPD_bousai
grape [グレイプ] lifestyle
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クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
子どもが幼い時に、もし災害が起こってしまったら。
清潔なベビー服や哺乳瓶、紙おむつなど、赤ちゃんに必要なものはたくさんあります。
しかし災害時、陸路が遮断されてすぐに物資が届かない場合も。
そんなニュースを聞いて、赤ちゃんを守るために「何か準備をしておこう」と考えたことのある親も多いのではないでしょうか。
赤ちゃんがいる家庭に向けて、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)がお母さんやお父さんにできることを紹介。
知っていると便利な方法とは…。
【ベビー服と紙おむつの収納方法】
それぞれ圧縮袋に入れて空気を抜き、できるだけコンパクトにする。
ビニールに入れているため、防水効果もあり。
担当者の妻のひと工夫。これは使えそうです!
もちろん、防水機能の付いた非常持出袋もありますが、念を入れるに越したことはありません。
空いたスペースには、哺乳瓶や粉ミルクなど、赤ちゃんに必要な道具を詰め込むことができます。
赤ちゃんのお世話は待ったなし!どれも切らすことができません。
最低でも3日分の準備をして、いつでも安心して避難できるようにしておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]