実家が「超田舎」 鍋に突っ込んだモノにびっくり!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @nini_mon_fr
多くの人が使っているスマホ。電話やメールの機能はもちろん、インターネットを使えたり、動画の撮影ができたりとなくてはならない存在といっても過言ではありません。
※写真はイメージ
とても便利なスマホですが、弱点の1つといわれているのが、電波が弱い(悪い)ところでは実力を発揮できないこと。
せっかくの機能も、電波が弱いと発揮することができません。
特にアンテナが少ない地方などのエリアでは「電波が悪くてつながらない」ということも。
キッチンの『あるモノ』で電波回復?
実家が「超田舎にある」と語る、ににもん(@nini_mon_fr)さん。
電波が入らねぇーよ。
そう妹に愚痴ったところ、「仕方がねぇーな」という表情でキッチンの『あるモノ』を持って来てくれました。
すると…。
電波マックス!!!
鍋の中にスマホを入れただけで、電波が強くなったのです。
コメントによると、鍋がアンテナの役割を果たすことで電波が強くなるようです。効果の大小はあれど、金属の鍋であればアンテナの役割を果たすといいますが、金属の種類や鍋の形状によっては電波状況が変わらない場合も…。
「鍋を向ける方向」がポイントのようなので、試行錯誤をしてみる必要がありそうです。
ちなみに「法律的に問題があるのでは」といった声もありましたが、この手法はリフレクターと考えられるため、問題ないとのこと。もちろん、「ほかの無線通信を妨害すること」は禁止されているため、極端なことをすれば法に触れる可能性もあります。
「引っ越したら電波が悪くなった」「この部屋だけ電波が弱い」…そんなことを感じたら一度試してみてはいかがでしょうか。もしかしたら、スマホの電波が劇的に回復するかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]