夜になると浮かび上がる『ファミマ』の怨念!「あれ、ここってセブンだよ…ね?」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
日本でもっとも多くの店舗を持つコンビニエンスストア(以下、コンビニ)といえば、セブン-イレブン。
※写真はイメージ
生活に欠かせない日用品や食料品から、雑誌やスイーツまであらゆる物がそろいます。
特に人気なのが、惣菜やコーヒーなど、クオリティの高いオリジナル商品。よく利用する人は「今日は何を買おうかな」とワクワクしながら商品を選ぶこともあるでしょう。
ところが、そんなセブン-イレブンでゾッとしてしまう光景が目撃されます。『夜になると浮かび上がる怨念』という恐ろしい言葉と共に拡散された1枚の写真とは…。
セブン-イレブンなのに「あ、あれ?」
ゾッとするような光景に遭遇したのは、カジワライダー(@Kajiwarider_)さん。
ある日の夜、セブン-イレブンを訪れると『ファミマ』の怨念が浮かび上がっていたのです!
ドアに浮かび上がる「Fa…」というアルファベット!
これはどう考えても、コレの名残ですよね…。
※写真はイメージ
光の影響や外気との温度差によって、夜になるとくっきりと浮かび上がる…シチュエーション的には『怨念』にしか見えませんね!
カジワライダーさんは、この写真を次のようにツイート。
すると、「恐いというより笑える」「ちょっとマヌケな怨念だ」と話題になりました。
ファミリーマートがあった場所に、居ぬきでセブン-イレブンが入ったということなのでしょう。『怨念』と考えると、少し恐ろしい気もしますが、地元の人は「コンビニがなくならないでよかった」と安堵しているかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]