ケーキ店にやってきた『素敵な客』と『困る客』 店員視点の漫画に「参考になる」の声
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
grape [グレイプ] lifestyle
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。
まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
いちごショートケーキやチョコレートケーキ、モンブラン、チーズケーキ…ケーキ店のショーウィンドウを見ているだけで、心躍る人は少なくないことでしょう。
ふわふわしたスポンジや色とりどりのフルーツは、おいしそうなだけでなくとても可愛らしいですよね。
そのため、時には大切な人の誕生日を祝ったり、頑張った自分へのごほうびとして買ったりするものです。
ケーキ店で働いていたころの思い出を描いた漫画に、反響!
学生のころ、ケーキ店で2年ほどアルバイトをしていたという、まつおるか(@matsuorca524)さん。
当時を振り返り、印象に残っていることを描いた漫画をTwitterに投稿しました。
時には嫌な客に対応したり、大変な思いをしたりといった、苦い経験も多かったという投稿者さん。
しかし、妻の誕生日ケーキを少し照れながら買ったおじいさんをはじめ、素敵な思い出もあったそうです。
店員視点で描かれた漫画を読み、いろいろな人から「参考になった!」という声が上がっています。
・亀のおじいさんが可愛すぎる…!
・良心的なお客様に、店員は救われるんだよね…。
・指差しじゃ見えないの、初めて知ったので気を付けます!
・ケーキの名前って長いから、番号がふってあったらいいかも。
投稿者さんと同じくケーキ店で働いた経験がある人からは「商品名をいってほしい」という声が続出!
また、ケーキ店に限らず、こういったショーウインドウで販売している場合は店員側から見えないことも多いようです。
店員と客は、対等な立場です。相手への思いやりを忘れず、お互いに幸せな気持ちで買い物をしたいですね!
[文・構成/grape編集部]