「素敵!」「うちも取り入れたい」 社長が実行した『会議のルール』に、称賛の声
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会議は設けられた時間内に終わるのが理想ですが、時には話し合いが長引き、通常の業務に支障をきたすこともあります。
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会議の時間が長引くことで生まれる不利益を、未然に防ぐ方法はないのでしょうか。
「会議は社外の人も含めて30分以内」をルールに
会議のありようについて新しいルールを設けたのは、株式会社divを経営している、まこなり社長(@mako_yukinari)です。
社長は取引先からの来客があった際に、お互いに「1時間は話さないと失礼」というプレッシャーを感じてしまい、無駄話の多い会議になっていることに気付きました。
そこで社長が実行した、会議での新しいルールがこちらです!
会議は、社外の人も含めて30分以内で切り上げるのがルール
社内での会議はもちろん、取引先の相手など、社外の人に対しても条件は同じ。「会議は30分で終わらせる旨」を最初に伝えておくことで、集中して必要な内容について話し合えるのです。
Twitterに投稿された社長の考えに対し、ネット上では「うらやましい」といった声が上がっています。
・素晴らしいルールだ!うちの会社にも取り入れてほしい。
・生産性のない、だらだらと長いだけの会議は無意味だしね。
・来客の場合、お互いが気遣って無駄な世間話をしがちなので、こういうルールはかなり助かる。
このルールがあれば、長時間拘束されることもなく、生産性の高い会議ができそうですね。
社長が生み出したルールは、たくさんの人から称賛を受けました。
[文・構成/grape編集部]