ラブレターを書く女の子に、キツイ言葉を放つ男の子 衝撃のオチに「泣いた」
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怪盗から『予告状』が届いた美術館 まさかの展開に「笑った」「これは賢い…のか?」伊東(@ito_44_3)さんが描いた漫画『win-win』。ある日、美術館に怪盗から『予告状』が届き…?

『ラブレター』の呼び出し先に行ったら不良が! 男子がイジメを覚悟すると?初めてのラブレターで浮かれた男子。しかし、呼び出し先には不良たちがいて…?
- 出典
- @MS_sousaku1
grape [グレイプ] subculture
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怪盗から『予告状』が届いた美術館 まさかの展開に「笑った」「これは賢い…のか?」伊東(@ito_44_3)さんが描いた漫画『win-win』。ある日、美術館に怪盗から『予告状』が届き…?
『ラブレター』の呼び出し先に行ったら不良が! 男子がイジメを覚悟すると?初めてのラブレターで浮かれた男子。しかし、呼び出し先には不良たちがいて…?
意中の相手への想いをつづるラブレター。恋心を伝える1つの方法として、古くから親しまれています。
ある女の子が、好きな男の子に対してラブレターを書く創作漫画が「切ない」と反響を呼んでいます。
『ラブレターを書く女の子』
漫画を描いたのは、キシリモ(@MS_sousaku1)さんです。
女の子が『羽村』という名前の男の子にラブレターを書いていると…。
男の子の正体は、女の子が好きな『羽村くん』でした。羽村くんはすでに亡くなっていて、幽霊の姿となって女の子のそばにいたのです。
羽村くんが亡くなったことを知りながら、気持ちの行き場のない女の子はラブレターを書き続けているのでしょう。
予想外な結末に、涙を誘われる人が相次いでいます。
【寄せられたコメント】
・夜中に読んで、泣いてしまった。
・オチが分かった上でもう一度読み直すと、切なさが2倍になる。
・大好きな人に手紙を渡せて、読んでもらえるだけでも幸せなことなんだなぁ…。
女の子の恋心がいつか思い出になる日まで、羽村くんは彼女をそっと見守り続けるのかもしれません。
お互いを想い合う2人の関係に、切なくも胸がしめつけられますね。
[文・構成/grape編集部]