「田舎じゃ考えられない」 地方の人が東京に来て感じる『あるある』に共感
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
日常の、ふとした瞬間に感じる喜怒哀楽や違和感を浮世絵風のイラストで表現する、漫画家の山田全自動さん。
さまざまな状況の『あるある』をブログに投稿しています。
『山田全自動』の記事はこちら
今回は、地方の人が東京に行って感じる『あるある』をご紹介します。
地方の人が東京に行って感じること
そんなに変わらないでござる
田舎じゃ考えられないでござる
なぜそんなに強調するでござるか?
中心地という感じが出てるでござる
山田さんのイラストを見て、ネット上にはこのような声が上がっていました。
・上京したてのころは路線が多すぎると思っていた。
・普段は1時間待ちだから、列車が数分来なくても気にしない。
・確かに、特急に乗る時は料金が心配になる。
私鉄が多い東京近辺では特急列車に乗る際に、必ずしも『特急料金』がかかるとはいえません。
『特急料金』のかかるJRとは違う料金体系に、不安を感じる人も少なくないようです。
普段とは異なるルールに驚かされないよう、東京に行く時にしっかりと覚えておきたい『あるある』ですね。
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ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。
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[文・構成/grape編集部]