小学生の可愛すぎる『勘違い』に、9万いいね! 「声に出して笑った」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
Twitterユーザーのmarie(@izakayamarichan)さんは、2児の母親。
小学生になる息子さんの『勘違い』エピソードを投稿したところ、ネット上で多くの反響を呼びました。
「持ち物に名前を付けて」といわれて
ある日、学校で先生に「持ち物に名前を付けてください」と指導された息子さん。社会科見学に行くため、各自自分の荷物に名前を書いておくことになりました。
息子さんが先生の言葉の通りに行動したところ、予想外の結果に。それは…。
・鉛筆は、えん子とピツ子
・消しゴムは、消しゴムぞう
・定規は、はかりマスオ…と!
なんと、息子さんはそれぞれの持ち物に名付けをしてしまったのです。
想像のナナメ上を行く息子さんの発想力に、投稿者さんも「なるほど」とうなずいたそう。
『はかりマスオ』など、シュールなネーミングからはセンスを感じますね。
この投稿に、たくさんの人から「声を出して笑った!」「発想力が素晴らしい」といったコメントが寄せられました。
頭のやわらかい子どもならではの、可愛らしい勘違いにほっこりさせられます。
それぞれ『名前』の付けられた持ち物を見て、学校の先生も思わず笑ってしまったのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]