小学生の可愛すぎる『勘違い』に、9万いいね! 「声に出して笑った」
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※写真はイメージ

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
Twitterユーザーのmarie(@izakayamarichan)さんは、2児の母親。
小学生になる息子さんの『勘違い』エピソードを投稿したところ、ネット上で多くの反響を呼びました。
「持ち物に名前を付けて」といわれて
ある日、学校で先生に「持ち物に名前を付けてください」と指導された息子さん。社会科見学に行くため、各自自分の荷物に名前を書いておくことになりました。
息子さんが先生の言葉の通りに行動したところ、予想外の結果に。それは…。
・鉛筆は、えん子とピツ子
・消しゴムは、消しゴムぞう
・定規は、はかりマスオ…と!
なんと、息子さんはそれぞれの持ち物に名付けをしてしまったのです。
想像のナナメ上を行く息子さんの発想力に、投稿者さんも「なるほど」とうなずいたそう。
『はかりマスオ』など、シュールなネーミングからはセンスを感じますね。
この投稿に、たくさんの人から「声を出して笑った!」「発想力が素晴らしい」といったコメントが寄せられました。
頭のやわらかい子どもならではの、可愛らしい勘違いにほっこりさせられます。
それぞれ『名前』の付けられた持ち物を見て、学校の先生も思わず笑ってしまったのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]