忘れ物を減らすチョイ技に「もっと早く知りたかった!」 大人にも効果がありそう
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
「子どもの忘れ物が多くて、困る…」
幼い子どもの親によくある、忘れ物に関する悩み。
学校の宿題や提出するプリント、授業で使う持ち物など、必要な物を子どもがつい忘れてしまうというのはよくある話です。
※写真はイメージ
「何度いい聞かせても、子どもの忘れ物が減らない」と頭を抱える全国の親御さんに、耳寄りな情報をお知らせします。
『子どもの忘れ物』を減らす、素敵なアイディア!
子どもの忘れ物を減らすアイディアをTwitterに投稿したのは、4児の母親である@sanshimaijitanさん。
小学3年生になる長女のランドセルには、1年生のころから『ある物』が付いているといいます。
ランドセルのカブセ(フタ)の部分を開くと、そこには…。
カラビナで留められたパスケースには、「書道セットの申し込み封筒出してね!」と書かれた紙が入っています。
こうすることで、ランドセルを開け閉めした時に『忘れてはいけないこと』が子どもの頭に入るのです!
ちなみに、このアイディアは以前ネットで知った方法とのこと。役立っているため、こうしてツイートをすることにしたそうです。
投稿に対し、多くの親御さんから「知ることができてよかった!」「もっと早く知りたかった」という声が相次ぎました。
中には、さっそく子どものランドセルにパスケースを付けた人もいるようです。
性格や特性は人それぞれ。どれだけ注意をしても、忘れ物を減らすことが難しい人もいることでしょう。
そんな時は、この方法を活用してみてはいかがでしょうか。子どもに限らず、忘れっぽい大人にも効果がありそうです!
[文・構成/grape編集部]