男性の言葉に笑いをこらえた女性 「あえて笑ってあげて」「可愛い」の声も
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出典:半径3メートルのカオス

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
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- 半径3メートルのカオス
日常の出来事や忘れられない人々との出会いを漫画にしている、カマタミワさん。
ある日、カマタさんは知り合いの男性と一緒に、酒を飲みに行ったそうです。
そこで男性のある発言がツボに入ってしまい、「笑いをこらえるのが大変だった」といいます。
どのような発言だったかというと…。
出典:半径3メートルのカオス
きっと男性は、六本木ヒルズ内の高級住宅に住む人を指す「ヒルズ族」といいたかったのでしょう。
しかし、「ヒルじゅじょく」と、ザ行をすべて噛んでしまったのでした。
確かに、声に出して「ヒルズ族」といおうとすると、少しいいにくさを感じます。もしかしたら、酒が入っている状態だと噛んでしまう人も多いかもしれません。
カマタさんのエピソードを読んで、このような声が上がっていました。
・声に出してみたら「ヒルじゅ族」になってしまった…。
・噛んだことに焦って、ますますいえなくなるパターンですね。
・そこは思い切り笑ってあげたほうがよかったかも。
・普段噛みそうにない人が噛むと、可愛く見えますよね。
予期せぬ時に噛んでしまうことは誰にでもあること。
ここまで間違えた時は、笑いをこらえるよりも、あえて笑ってあげたほうがいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]