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エアコンを上手に使った時の夏の電気代は… 「浮いた金で焼き肉が食べたい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

夏の電気代の大半を占める、エアコンの料金。

35℃を超える猛暑日が続いたり、寝苦しい熱帯夜が多かったりすると、たちまち電気代が跳ね上がることがあります。

一人暮らしの家でも、夏は電気代が7千円を超えるという人も珍しくありません。

春の電気代が3千円台と考えると、エアコンに4千円ほどかかっていることが分かります。

正直…この電気代がすごくもったいない!

とはいえ、まったくエアコンを使わないで夏を過ごすのは、熱中症などの危険もあるので得策とはいえません。

エアコンを使いながらも、なんとか電気代を抑える方法はないのでしょうか。

そして、電気代を抑えて…!

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できることは全部やる!

設定温度を上げる

誰でも簡単に電気代を安くする方法として、まず考えられるのがエアコンの設定温度を上げること。

普段使っている設定温度より1℃上げると、電気代を約10%安くすることができるといわれています。

夏の電気代7千円のうち、4千円程度がエアコン代だとすると、これだけで400円も節約できます!

焼き肉を食べるには程遠いですが、コンビニで缶ビールと枝豆のパックくらいは買えそうです。

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あ、これなら1℃くらい我慢してもいいかも…!

フィルターを掃除する

自分でできるエアコンのメンテナンスといえば、フィルターの掃除。2週間に一度の掃除が推奨されています。

しかし、こまめに掃除する人がいる一方で、まったく掃除をしない人も。

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「あ、ヤバい」と思ったあなた…電気代を下げるチャンスです!

空調機の大手『ダイキン』によると、1年間掃除をしていないフィルターでエアコンを使った場合、エアコンから出てくる風速に約25%も無駄が生じるといいます。

出典:ダイキン

風速が強くなれば効率的に部屋の温度を下げることができるので、ここでも電気代を安くすることができそうです。

また、フィルターの掃除をすることで、冷房時に約4%消費電力を抑えることができると環境省はいいます。

仮に電気代を2%安くできると考えると…約80円。『ガリガリ君』ならお釣りが来ます!

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室外機周辺に工夫

エアコンというと、どうしても室内機ばかりに目がいってしまいますが、室外機に工夫をすることで電気代を安くすることができます。

まず気を付けたいのが、室外機のファンの前に物を置かないこと

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室外機はエアコンが部屋から奪った熱を外に吐き出し続けているため、廃熱スペースに荷物を置くと冷房の効率が悪くなります

ダイキンのショールーム『フーハ東京』では、「風通しのいい状態」と「カバーで覆った状態」で、室外機の温度と消費電力の違いを見ることができます。

風通しのいい状態 30℃ 消費電力218w

カバーで覆われた状態 42℃ 消費電力278w

結果はこの通り!わずか数分で温度が上昇し、消費電力が60wも増えてしまいました!

室外機の周りに荷物を置いている人は、しっかりと整理することで数%の電気代を節約できます

また、室外機そのものが熱くならないように、夏場は直射日光を避けるのも効果的です。風通しのいい、すだれなどで室外機に日陰を作るようにしましょう。

室外機でも約2%ほど節約できると考えると…いままでの節約術で浮いた電気代は合計で14%ほど。1か月の電気代だと、560円ほど安くすることができます!

560円あれば…いま流行りのタピオカミルクティーにチャレンジすることもできるではないですか!

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浮いた電気代で人生初のタピオカを味わうことができるなんて、節約最高!

とはいえ…まだ、焼き肉には届きません!「焼き肉をお腹いっぱい食べたい!」と思うと、食べ放題はだいたい3千円ほど…まだまだ遠い道のりです。

ワラにもすがる思いで、家電量販店『ヨドバシカメラ』のコンシェルジェ・橋本昂輔(こうすけ)さんに、「いい方法はないか」と話を聞いてみました。

出典
ダイキン工業

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